森星さんが魅力を語る新型BMW 1シリーズ
2024年10月30日(水)、麻布台ヒルズに佇むブランド・ストア『FREUDE by BMW』で行われた特別イベント『新型BMW 1シリーズ 記者発表会』に、著名モデルの森星さんが参加しました。このイベントは、新型BMW 1シリーズのデビューを祝うもので、森さんの試乗体験が特に注目を集めました。
新型BMW 1シリーズの魅力発見
この発表会では、新型BMW 1シリーズのコンパクトなデザインと広々とした室内空間の対比について、森さんが実感したことを語りました。「見た目は小さめだけど、室内は広々としていて、機能的でありながらも洗練されたインテリアが素晴らしい」と感想を述べました。特に、女性的な柔らかさを持ちながら、スポーティな印象を感じられるデザインが、より多くのユーザーに受け入れられる要因だと考えています。
試乗した際、森さんは約7時間半におよぶ淡路島へのドライブを楽しんだといいます。道中の出来事をフォトダイアリー形式で紹介し、その運転の楽しさを伝えました。「運転していて気持ち良く、細い道もスムーズに行けるので、スマートな移動ができる点が特に気に入りました」と語っています。
フラワーアレンジメントでのクリエイティブな挑戦
イベント中、森さんは新型BMW 1シリーズをテーマにしたフラワーアレンジメントにも挑戦しました。旅の途中で見つけた秋の七草の一つ「藤袴」を使い、その場で美しい作品に仕上げる様子は参加者の目を引きました。このクリエイティブな側面が、森さんの魅力をさらに引き立てました。
スペシャル・デザートの試食
そして、発表会の締めくくりには、兜町で人気のチョコレート&アイスクリームショップ「teal」のシェフパティシエ、眞砂翔平さんが考案した新型BMW 1シリーズをイメージしたスペシャル・デザートが振る舞われました。このデザートは、10月31日から11月12日までの期間限定で販売されるとのこと。
スペシャル・デザートの「カカオ『1』」は、都会的でカラフルな新型BMW 1シリーズを彷彿とさせるカラーリングで、素晴らしい体験を提供しました。「大人な程よい甘さに仕上がっていて、自分にとって特別な瞬間にぴったりのデザートです」と、森さんも絶賛しました。
新型BMW 1シリーズの進化
新型BMW 1シリーズは、第4世代モデルとして進化を遂げています。新たにキドニー・グリルの斜めデザインを採用し、立体的なプレスラインでスポーティな印象を強調しました。また、48Vマイルド・ハイブリッド・システムを搭載したモデルもあり、最新技術を享受しつつ、力強い走行性能を提供しています。このモデルは、今まで以上の「駆けぬける歓び」を実感できる一台となっています。
こうして新型BMW 1シリーズの記者発表会は、森星さんの魅力とともに、大いに盛り上がりを見せました。これからの季節、特別なデザートと共に、BMWの世界を楽しむ機会が増えることでしょう。