Oikaze Venturesの挑戦
2026-03-12 11:28:26

プレシード・シード期に特化した新しい投資運用会社 Oikaze Ventures とは

プレシード・シード期に特化した投資へ。Oikaze Venturesが登場



2026年に設立されたOikaze Ventures合同会社(以下、Oikaze Ventures)は、東京都港区を本拠地に持つ新しい形のベンチャーキャピタルです。今回はこの新たな挑戦について詳しく見ていきます。

Oikaze Venturesのミッション


Oikaze Venturesは、「起業家にとっての最初の追い風」という理念の下、プレシード・シードステージに焦点を当てたスタートアップへの投資を行っています。この会社は起業家の意思とビジョンを最大限に尊重し、事業立ち上げ時には伴走支援を行います。その支援は単に資金提供にとどまらず、事業開発や採用、PR・マーケティング、資金調達支援など多岐にわたります。

投資先の選定基準


対象となるのは、日本国内に本社を置き、設立から5年以内かつ、他のVCから資金を調達していない企業です。特にスタートアップ出身の起業家に対しては、積極的に投資を行っていく方針を取っています。投資領域は広く、ビジネスモデルや業種を問わず、オールジャンルにわたるスタートアップを支援しますが、ディープテックだけは除外されています。展望として、Jカーブを描くような成長を見込む企業はもちろん、持続可能な収益基盤を築きつつスケールを目指すビジネスも積極的に対象としています。

投資金額と支援方針


Oikaze Venturesは、原則としてリード投資家としての立場から、最大3,000万円を出資し、新規の資金調達のみを行います。さらに、シリーズA以降の資金調達に向けて、VCの紹介やサポートも行う予定です。

支援スタイルは、起業家のアイデアや意思を重視し、創業初期からのハンズオン支援を行っていくことを特徴とします。つまり、起業の準備段階である場合や、起業に対する興味を持つ状況からでも相談に乗ってもらえるとのことです。興味がある方は、コーポレートサイトの問い合わせフォームから気軽に連絡することが可能です。

投資実績と今後の展望


Oikaze Venturesは、すでに第1号投資先として孝芳堂株式会社への投資を実行しています。この企業は、「乾杯の格差をなくす」という思いで、ラグジュアリー・ジンジャーエールの製造販売を行っています。Oikaze Ventures1号ファンドでは、今後十数社にわたる企業への投資を視野に入れているとのことです。

代表プロフィール


Oikaze Venturesの一般パートナーである松本美鈴さんは、慶應義塾大学を卒業後、楽天での経験を経て、次にSaaSスタートアップでPRやHR、マーケティングに従事しました。その後、2021年にインキュベイトファンドに参加し、新規投資先の発掘や投資後の支援業務に幅広く関与していました。2026年にOikaze Venturesを立ち上げ、代表に就任しています。

結論


Oikaze Venturesは、起業家の方々にとって頼れるパートナーとなるべく、新たな投資活動を開始しました。これからのスタートアップ界において、彼らの存在がどのように影響を与えていくのか注目です。さまざまな分野での挑戦者を支援するOikaze Venturesの今後に期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
Oikaze Ventures合同会社
住所
東京都港区虎ノ門五丁目9番1号
電話番号

トピックス(経済)

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