社会的処方EXPO2026 in Kawasaki
2026年、川崎市にて開催される「社会的処方EXPO2026」にて、株式会社マジックシールズが出展します。このイベントは、福祉と建築の分野の協力を促進するために開催されるもので、特に利用者に優しい環境作りを提案することを目的としています。
出展の背景
株式会社マジックシールズは、静岡県浜松市に本社を置く企業で、2026年には『福祉と建築』のパートナー企業として、社会的処方EXPOに参画します。福祉事業者と建築家の協働を深めるこの取り組みで、利用者の心身ともに健康的な生活をサポートする環境を整えることを目指しています。
『ころやわ®』体験展示
当社が出展するブースでは、「ころやわと歩く未来」というテーマのもと、転倒時の骨折リスクを軽減するために設計された衝撃吸収フロア&マット『ころやわ®』の体験展示を行います。来場者は、通常の床面、そして『ころやわ®』の床面、厚みのあるクッションマットといった異なる床を実際に歩き比べることができます。これは、通常歩行だけでなく、杖や歩行器を使った場合、さらには自走式車いすでの移動においても体感することができます。
展示の目的は、「歩くことで辿り着きたい未来」について意見を集めることです。来場者には付箋にメッセージを書いてもらい、「なぜ私たちはいつまで経っても歩きたいのか」という問いに思いを巡らせる場を設けます。
社会的処方EXPOの意義
「社会的処方」とは、薬ではなく人と人とのつながりを通じて健康的な生活を支えるという考え方で、イギリス発祥の市民活動から派生したものです。現在では、医療や地域社会、文化芸術の分野で広がりを見せています。2026年のEXPOテーマは「居場所はデザインできるのだろうか」で、孤独や孤立という社会的課題に対するアプローチを考える重要な機会です。
イベント詳細
- - イベント名 : 社会的処方EXPO2026 in Kawasaki
- - 日時 : 2026年3月15日(日)11:00~20:00(開場10:30)
- - 会場 : 川崎市コンベンションホール
- - 詳細・参加申込 : 公式サイト
『ころやわ®』について
『ころやわ®』は、高齢者の転倒により生じる怪我を防ぐために開発された特別な構造を持つマットです。現在、全国の医療施設や福祉施設に導入されており、その効果が高く評価されています。2025年度には売上シェア78%を達成しており、転倒骨折のリスクを下げることで医療費削減にも寄与します。
企業情報
株式会社マジックシールズは2019年に設立。自動車工学と医学の融合によって、新たな素材や構造の研究開発を行っています。私たちのビジョンは、「すべての人が骨折を気にすることなく、自分の意思で自由に動ける」世界の実現です。
公式サイト
お問い合わせ情報
企業への問い合わせは、以下の連絡先にて受け付けています。