銀座・和光での「華やぎの工芸展陶芸の国際性」
2026年2月19日(木)から3月1日(日)まで、銀座・和光のセイコーハウスホールにて「華やぎの工芸展陶芸の国際性」が開催されます。この展覧会は、日本に拠点を置きながら国際的に活躍する4名の陶芸家による作品を一堂に展示する貴重な機会です。
出展陶芸家のご紹介
本展に参加する陶芸家は、それぞれ異なる背景と技術を持っています。
- - ピーター・ハーモン氏は、丹波篠山市を拠点に活動する磁器作家であり、茶人としても知られています。彼の作品は、伝統的な技巧が光る物で、例えば「掛分合子」や「彫刻白磁壺」などが展示されます。
- - アーグネス・フス氏は、独自の手法で観る者を魅了する作品を生み出します。特に「陰陽(極性)水指」や「悠久陰陽茶碗オブジェ」は彼の代表作の一つで、多様なフォルムと色彩が特徴です。
- - チェ・ゼフン氏はデザイン性に富んだ作品を手がけ、特に「MUSUBI-Resonant Harmony 赤・白・青」といった作品でその名を馳せています。彼の作品は、視覚的な美しさだけでなく、深い意味を持つデザインが際立っています。
- - ハ・ミョング氏は、人間と生き物の関係性をテーマにした作品を創造し、「Dreamland」や「Happy whale」といった個性豊かなオブジェが展示される予定です。
特別イベント:ギャラリートーク
また、展覧会の特別イベントとして、企画監修を務める外舘和子氏と出展作家4名によるギャラリートークが2月21日(土)14:00から行われます。この場では、作品の背後にある思いや制作過程について直接聞くことができる貴重な機会です。
入場方法と注意事項
本展は無休で開催され、入場料は無料となっています。ただし、混雑時には入場制限がかかる可能性もあるため、訪れる際には余裕を持った計画をおすすめします。会場はセイコーハウスホール、東京都中央区銀座4-5-11 セイコーハウス6階に位置しています。
営業時間は11:00から19:00までで、最終日は17:00までとなっています。また、撮影を希望する場合は、営業時間外に事前に相談することが求められます。
各陶芸家の作品が織りなす独自の世界観を、ぜひ会場で体感してください。陶芸の国際性を感じるこの特別な機会をお見逃しなく。
お問い合わせは、和光美術部までお電話(03-3562-2111)ください。最新情報は和光の
公式ホームページやInstagramでもご確認いただけます。