郡上おどり盛況
2026-08-07 17:58:25

日本一長い盆踊り「郡上おどり」が今年も盛況!伝統を感じる夏のイベント

今年も郡上おどりが開幕!



岐阜県郡上市で、令和8年の夏、伝統的な盆踊り「郡上おどり」が7月11日から9月5日まで開催されます。このイベントは約400年の歴史を持ち、「日本一長い盆踊り」として全国に知られています。なんと、期間中は延べ30万人以上が参加し、熱気あふれる祭りが展開されます。

郡上おどりの魅力



この盆踊りの醍醐味は、観るだけでなく、誰もがすぐに参加できる点です。お盆の時期には特に「徹夜おどり」が行われ、夜から明け方まで踊り続けることができます。さらに、「白鳥おどり」という軽快でスピーディな抜け感のある踊りも併せて楽しめます。これにより、郡上市では二つの個性派盆踊り文化を同時に体験することができます。

郡上おどりとは



郡上おどりは、江戸時代初期に郡上八幡を治めていた城主・遠藤慶隆によって始められたと言われています。郡上おどりは「日本一長い盆踊り」として知られていますが、その最大の魅力は、観客と踊り手が一体となることです。初めて訪れた人でもすぐに輪に加わることができ、「見る踊り」ではなく「踊る踊り」として親しまれています。

郡上おどりの三種の神器



多くの人が参加する中で、郡上おどりを楽しむための必需品として知られる「三種の神器」を紹介します。
1. 下駄:軽快な音が石畳に響き、夏の風情が増します。
2. 手ぬぐい:汗を拭くのはもちろん、踊りの際に手に持っても華やかさが増します。
3. 浴衣:この祭りで最も映える装い。郡上八幡市街地ではレンタルもできるため、旅行者でも気軽に参加可能です。

最大のハイライト「徹夜おどり」



郡上おどりの大きな見どころの一つが「徹夜おどり」です。毎年お盆の時期の8月13日から16日まで、午後8時から翌朝4時まで踊り続けることが特徴です。この時間帯には、城下町全体が踊り手たちで埋め尽くされ、熱気あふれる光景が広がります。観客は自由に輪に参加でき、年齢や国籍を越えた一体感を感じることができます。

郡上の郷土グルメを堪能



郡上八幡周辺では、地域の特産物を活かした郷土グルメも楽しむことができます。名物の「鶏ちゃん(けいちゃん)」や新鮮な鮎料理、地みそを使った各種アクセントの効いた料理など、多彩な味覚が揃っています。また、城下町には食べ歩きが楽しめる和菓子や地酒も点在し、踊りの合間に地域文化を味わう絶好の機会です。

「白鳥おどり」とのコラボレーション



郡上市の白鳥町では、約400年の歴史を誇る「白鳥おどり」も行われます。このおどりも参加型であり、地域の歴史や文化を詩に載せて踊り継ぐ伝統があります。白鳥おどりは変拍子を取り入れた軽快なリズムが特徴で、観客を魅了する躍動感が際立ちます。そのため、郡上おどりとは異なるテンポと迫力を感じることができます。

お盆の期間中には徹夜おどりも開催され、夜が明けるまで続く熱気あふれる踊りが展開されます。郡上や白鳥の盆踊り文化を合わせて楽しむことで、地域の深い魅力を発見することができます。

まとめ



郡上おどりは、ただの盆踊りではなく、多文化が集まる一大イベントであり、郡上市の豊かな文化を象徴する魅力にあふれています。是非、この夏は郡上おどりで伝統と共に踊り、素晴らしい体験をお楽しみください。


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