新たな地平を切り開くREXISシリーズ新シャフト登場！

ヨネックスの新シャフトがゴルフ界に旋風を巻き起こす

日本のゴルフブランド、ヨネックスが誇る「REXIS」シリーズに最新のシャフトが仲間入りしました。新たに登場したのは、アイアン用の「REXIS SteelCore Type-H」と「REXIS SteelCore Type-L」、さらにはウッド用の軽量モデル「REXIS KAIZA L」「REXIS KAIZA M」「REXIS KAIZA HP」です。

新素材、革新の境地

「REXIS SteelCore」は、先進的なカーボンとスチールを巧みに組み合わせた新しいアイアン用シャフトです。これにより、驚異的な高初速と高弾道ショットを生み出すことが可能となりました。特に、タイプごとに異なる特性を持つ二つのモデル「Type-H」と「Type-L」が登場。これにより、スウィングスタイルや求める弾道に応じた最適なシャフトを選ぶことができるようになりました。

Type-Lは「弾き感」を重視したシャフトで、高強度かつ弾性に優れたカーボン繊維トレカ®M40Xを使用。一方、Type-Hは「粘り感」を追求し、トレカ®に柔軟性に優れたタフGファイバーを組み合わせています。この設計により、スチールの安定性とカーボンの振りやすさを兼ね備えたモデルを実現しました。

ウッド用も軽量化が進化

さらに、ウッド用シャフトであるREXIS KAIZAシリーズにも新たに40g台の軽量モデルが加わりました。プロゴルファーの岩井明愛選手や岩井千怜選手も愛用しているこのシリーズは、ジュニアや女性ゴルファーなど幅広い層にフィットするスペックが魅力。軽さを活かしつつも、ショットの安定感がenhancedされ、スウィングスピードを向上させることが可能になりました。