京丹波デザインキャンプ
2026-06-08 14:30:25

大学生が地域と共創する「京丹波デザインキャンプ」が始動

京丹波デザインキャンプが始まる



京都府京丹波町では、大学生が地域の現場にてさまざまな調査や提案を行う実践型地域研究プログラム『京丹波デザインキャンプ』が始動します。このプログラムには、京都府立大学と龍谷大学から約30名の学生が参加し、主に観光や農業、関係人口の調査に取り組む予定です。

プログラムの背景


近年、地域の活性化や持続可能な社会づくりに向け、地域と継続的に関わる「関係人口」の重要性が高まっています。このプログラムでは、学生を単なるフィールドワーカーとして位置付けるのではなく、地域とのパートナーシップを築きながら共に地域課題の解決を目指します。大学教育の場を京丹波町に促進することで、地域と大学の間に相互に価値のある関係を築くことを目指しています。

プログラムの内容


京丹波デザインキャンプでは、学生たちは地域に滞在しながら実際に住民や事業者、行政職員と対話を重ね、地域の課題を深く理解していきます。また、各自の専門分野や視点をもとに提案を作成し、地域をより良くするためのアイデアを形にする挑戦が待っています。

2026年度には、次の三つのテーマに焦点を当てた研究活動を行います。
  • - 観光
  • - 関係人口の創出
  • - 農業および地域産業の振興

であり、地域のリアルな課題への理解を深め、地域と共同で未来を描くことを重視しています。

事前ワークショップの開催


プログラムキックオフの一環として、参加学生向けの事前ワークショップが開催されます。以下の詳細です。

  • - 日時: 令和8年6月13日(土)11時〜15時
  • - 会場: 龍谷大学深草キャンパス22号館107教室
  • - 参加大学: 京都府立大学、龍谷大学政策学部、龍谷大学心理学部

この事前ワークショップでは、京丹波町の概要説明や地域課題の共有を行い、地域住民との交流やアイデアのワークショップを実施します。また、将来の調査・研究テーマについても検討し、8月に予定されている現地フィールドワークに向けた準備を進めます。

今後のスケジュール


今後の活動予定は次の通りです。
  • - 令和8年6月13日(土): 事前ワークショップ
  • - 令和8年8月25日(火)~27日(木): 現地フィールドワークで実施されます。

京丹波町長からのメッセージ


京丹波町長の畠中源一氏は『京丹波デザインキャンプに参加する学生たちには、リアルな地域の課題に向き合い、一緒に未来を考える機会を提供したい』と述べており、学生の柔軟な発想や新たな視点に期待を寄せています。
また、このプログラムが学生と地域にとって新たな学びと成長の場となり、関係人口の創出に繋がることを願っています。

京丹波町の魅力


京丹波町は丹波高原に位置し、豊かな自然に恵まれています。おいしい農作物が育つ環境や、地域特産物の“丹波栗”を始めとする 食の宝庫としても知られています。町は2023年10月に新たなタウンプロモーション方針『GREEN GREEN』を発表し、地域の魅力を全国、さらには世界に発信していくことを目指しています。地域の持続可能な発展とともに、大学生たちと共に、未来を切り開く『京丹波デザインキャンプ』にご注目ください。


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会社情報

会社名
京丹波町
住所
京都府船井郡京丹波町蒲生蒲生野487番地1
電話番号
0771-82-0200

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