新機能の導入背景
株式会社PHONE APPLIは、これまでに多くの企業が導入している1on1の運用で生じる課題に対処するための新機能を追加しました。企業では1on1が活用される中、その運用がうまくいかないケースも多々見られます。例えば、「何を話せば良いのか分からない」「上司が多く話しがちで部下が発言しにくい」といった悩みが指摘されています。
これを受け、株式会社PHONE APPLIは「部下が話せる・上司が聴ける・管理者が見える」状態を実現するため、新機能を導入しました。具体的には、対面での1on1においても発話比率が計測できること、そしてスケジュール作成が容易になる機能です。
新機能の詳細
1. 発話セルフチェック
この新機能では、1on1の際に上司と部下それぞれの発話量を計測し、その比率を把握することが可能です。特許出願中の技術によって、オンラインでのコミュニケーションだけでなく、対面時にも適用されます。両者のPCのマイクから音声情報を取得し、発話比率を算出。これにより、1on1の状態を視覚化し、上司が自らの「聴く」姿勢を見直すきっかけを提供します。
この機能を利用することで、単なる上司の独壇場とはならず、部下が自由に意見を言える場を作り出すことが期待されます。
2. スケジュール作成連携
これまで1on1の実施に関しては、別々にカレンダー申し込みと開始操作を行う必要がありました。しかし、新たに加わったスケジュール作成連携によって、GoogleカレンダーやMicrosoft Outlookと連携し、自動的に1on1開始画面へのリンクが表示される予定が作成できます。この機能により、日常のスケジュールの延長として1on1を行うことが容易になります。
PHONE APPLI 1on1の全体像
PHONE APPLI 1on1は、部下が話しやすい環境を整え、円滑なコミュニケーションを実現するためのサービスです。各部下が自分の状態や話したいテーマを事前に入力できるため、会話を始めやすくしています。また、管理者はダッシュボードを用いて実施状況を把握することができ、必要なタイミングでのサポートが可能です。
今後の展望
今後もPHONE APPLIは、人と組織のつながりを深め、より良い従業員体験を創出するために取り組んでいきます。上司・部下の良好な関係を築くために、1on1を活用しながら、各社員の成長やキャリアを支える対話の場を提供していく方針です。これにより、1on1が日常の業務報告に留まらず、社員の成長を後押しする重要なコミュニケーションとなることを目指しています。
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