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中小企業でも簡単にメタバース構築！「もしメタ」が実現する新たなビジネスチャンス

2023年1月1日より、メタバースプラットフォーム「Techway METAVIEWN」シリーズの第1弾として、中小企業向けのメタバース構築サービス「もしメタ（もし、中小企業が7日間でメタバースを作ったら）」が提供開始されます。

従来、ビジネス用のメタバース構築には数カ月、月額10万円以上の費用がかかり、事実上、大企業の利用にとどまっていました。「もしメタ」は、この常識を覆し、国内最短の7営業日というスピードで、月額2,980円（10ユーザーまで）という低価格を実現しました。

「もしメタ」の特長

「もしメタ」は、中小企業が抱える課題を解決するために生まれたサービスです。以下に、その特長をまとめました。

7営業日で、独自のメタバースを構築: 独自開発のメタバースエンジンとMETAVIEWNフレームワークにより、大枠はすでに完成しており、自社用にカスタマイズするだけで導入可能です。
中小企業にやさしい月額2,980円～: 月額10万円以上が相場のビジネス向けメタバースに対し、「もしメタ」は月額2,980円（同時アクセス10ユーザー）から利用可能です。同時アクセス人数が増えた場合も、都度払いなので安心です。
自社専用メタバースを、専用機材不要で: 自社ドメイン・自社の会員限定ログインが可能で、導入当日からPC、スマホ、タブレットのブラウザでご利用いただけます。専用機材も一切不要です。
ケースに合わせた複数のシーンデザインを標準装備: バーチャルショップ、展示会、社員交流など、様々なシーンに対応したデザインを標準装備しています。オープンキャンパスやバーチャル学校などの「教育」、バーチャル観光案内などの「地方自治体」向けの機能も揃えています。
オリジナルなシーンデザインも7日で: 「自社の社内をより忠実に再現したい」などのご要望にも対応可能です。7日後には、メタバース空間に企業のオフィスを再現できます。

「もしメタ」の活用例

「もしメタ」は、様々なビジネスシーンで活用できます。以下に、具体的な活用例を紹介します。

オープンスペースでの幼稚園・学校展示会: 保護者のみがログインできる安心なバーチャル環境で、子どもの絵や生活動画の展示会を開催できます。先生と保護者のトークイベントも開催可能です。
バーチャルオープンスクール: 学校を再現したバーチャル教室で、説明会からデモ授業、部活紹介、先輩とのトークイベント、マンツーマンの個別相談まで可能です。
バーチャルショップ: 実際の店舗そっくりのバーチャルショップを構築できます。お客様と店員アバターとのやりとりや、AIアバターによる自動接客も可能です。
地方自治体のバーチャル観光ガイド: 自宅にいながら、観光名所を回ったかのような体験ができるバーチャル観光も可能です。地元をアピールしたい地方自治体にとって、低コストでの集客手段となります。

「クロメタ」も同時リリース

よりクローズドなセキュリティ重視のメタバースを構築したい企業向けに、「もし、企業がクローズドなメタバースであの戦略を実現したら（通称クロメタ）」も、2023年1月1日に同時リリース予定です。

代表者のコメント

テックウェイ代表取締役の瀬尾氏は、「導入したいけど、ウチなんて」という中小企業の不安を解消したいという思いから、「もしメタ」を開発しました。瀬尾氏は、メタバースを始めとするXR技術は、大手企業だけのものではなく、中小企業にとっても有用なDXの道具になると考えており、「もしメタ」が中小企業のビジネスを加速させると共に、XRの普及に貢献できるよう尽力していくことを表明しています。

「もしメタ」でビジネスを加速させよう

「もしメタ」は、中小企業にとって、新たなビジネスチャンスを生み出す可能性を秘めたサービスです。導入を検討してみてはいかがでしょうか。

株式会社テックウェイについて

商号: 株式会社テックウェイ
代表者: 代表取締役 瀬尾 博文
所在地: 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-3-6 ワカ末ビル 7F
設立: 2019年3月
事業内容: クラウドコンサルティング、教育、メタバース提供
資本金: 1,000万円
URL: https://techway.jp/

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