新国立劇場が贈るリヒャルト・シュトラウスの三大傑作
新国立劇場は、2026年から2027年にかけてドイツの後期ロマン派オペラの巨匠、リヒャルト・シュトラウスの三大傑作『エレクトラ』『サロメ』『ばらの騎士』を上演します。この公演は、日本のオペラファンにとって見逃せない機会です。
観劇キャンペーンの詳細
公演を記念して、特別な観劇キャンペーンを実施することが決定しました。参加者には、公演ご招待券やバックステージツアーの参加権、さらにはオリジナルグッズが当たるチャンスがあります。エントリーは各作品ごとに可能で、観劇する作品数が増えるほど当選確率がアップします。
エントリー方法
観劇時に配布されるイラストカードに掲載された合言葉をエントリーフォームに記入することで、参加が完了します。『ばらの騎士』の公演終了後に、希望する特典を選択することができます。また、『エレクトラ』や『サロメ』のエントリー状況によって当選確率が変動します。
エントリー期間
- - 『エレクトラ』: 2026年6月29日〜7月25日
- - 『サロメ』: 2027年2月6日〜2月27日
- - 『ばらの騎士』: 2027年4月2日〜4月24日
特典一覧
- - SS賞: 2026/2027シーズンオペラ公演ご招待(4組8名様)
- - S賞: 2026/2027シーズンオペラ公演ゲネプロ見学会参加権(5名様)
- - A賞: 各作品の出演歌手サイン入りポスター(各2名様)
- - B賞: バックステージツアー参加権(20名様)
- - C賞: 公演プログラム引換券(10名様)
当選結果の通知は、2027年5月上旬にメールでお知らせしますので、熱心な参加者は今から準備しておきましょう。
リヒャルト・シュトラウスとは
リヒャルト・シュトラウス(1864年~1949年)は、後期ロマン派を代表するドイツの作曲家で、特にオペラを通じて多くの素晴らしい作品を残しました。彼の作品は、文学的要素と音楽が融合した独特の魅力を持ち、オペラの中でもとりわけ人気の高い『エレクトラ』『サロメ』『ばらの騎士』は、シュトラウスの才能を存分に引き出しています。
各作品の魅力
1.
『エレクトラ』: 1909年初演。復讐の情念に燃えるエレクトラの凄惨な物語を描いた作品で、重厚な音楽と濃厚なドラマが特徴的。特に緊迫した感情の起伏が魅力です。
2.
『サロメ』: 1905年初演。オスカー・ワイルドの戯曲を基にしたこの作品は、サロメが「7つのヴェールの踊り」で魅せる官能的な美しさが見どころ。舞台上のドラマチックな展開の中で、音楽の魅力が引き立ちます。
3.
『ばらの騎士』: 1911年初演。ウィーンの上流社会を舞台にした心温まる物語で、音楽の甘美さと魅力にあふれた作品。特に女声三重唱のシーンは圧巻です。
新国立劇場で、リヒャルト・シュトラウスの名作を楽しむこの機会は、オペラファンにとって何度とないチャンスです。一年後には、シュトラウス通になれるかもしれません。ぜひこの特別なキャンペーンに参加して、素晴らしい音楽体験を味わってください。
新国立劇場について
新国立劇場は、オペラやバレエ、演劇などを上演する日本唯一の国立劇場で、現代舞台芸術の中心的存在です。2018年からは大野和士氏がオペラ部門の芸術監督を務め、年間約10本の高水準なオペラを提供しています。その特別な演目に、ぜひ足を運んでみてください。