「Penmark」急成長
2020-04-15 11:02:02
大学生向けスケジュール管理アプリ「Penmark」が急成長!対応大学数が100校を超える
大学生の新たな味方「Penmark」が100大学をサポート
大学生の生活を少しでも快適にするために開発されたスケジュール管理アプリ「Penmark」が、このたび対応大学数が100校を突破しました。リリースからわずか2週間でダウンロード数5万件を達成したという驚きの快進撃を遂げています。
「Penmark」の誕生と成長
「Penmark」は、2019年に慶應義塾大学版として開始され、1ヶ月ほどで全学生の40%に当たる1万人以上が登録したという実績があります。2020年4月に正式版がリリースされ、その後対応大学の数が急速に増加。今やまさに学生生活の必需品となっています。
アプリは大学ごとに最適化され、シラバスに基づいた時間割作成やプライベート予定の管理が行え、学生にとって使いやすさが追求されています。これも、同じ大学の学生だけが利用できる仕様のおかげで、セキュリティもパンパンです。
進化する機能
Penmarkには、学生生活を便利にするための多彩な機能があります。特に注目すべきは、友人とのつながりを強化するための「友達機能」や、講義ごとに作られるトークルーム機能です。これにより、同じ授業を受ける仲間との情報交換が容易になり、学びをより深めることができるのです。
以下は、「Penmark」が提供する主な機能です:
1. 時間割作成機能:大学のシラバスからワンタップで時間割を生成し、出席管理やノート作成が可能です。
2. カレンダー機能:大学のイベントやプライベート予定をリマインドして、全ての予定を一元管理できます。
3. トークルーム機能:同じ講義を受ける学生同士で情報を共有し、ノートなどのファイル送信も行えます。
4. 友達と時間割をシェアする機能:友だちとつながることで、時間割のコピーやメッセージのやり取りが簡単にできます。
5. 学生向けニュース機能:大学発表の重要情報やクーポンなども手軽にキャッチできます。
6. 便利機能の数々:電車・バス検索や空き教室・サークル検索機能などが充実。
今後の展望
「Penmark」は今後さらに多くの大学に対応を進め、アプリ内でのコミュニティ形成を目指しています。学生同士の交流を促進し、大学内の新しいコミュニケーションプラットフォームとしての地位を確立していく予定です。
まとめ
大学生向けスケジュール管理アプリ「Penmark」は、対応大学の拡大とともにその人気を急上昇させています。今後、新たな機能の追加やサービス向上に期待が寄せられる中で、学生たちにとって欠かせない存在になることは間違いありません。
会社情報
- 会社名
-
株式会社ペンマーク
- 住所
- 東京都目黒区目黒1-6-17Daiwa目黒スクエア3F
- 電話番号
-
03-6910-4962