麻辣湯の次は拌麺!神楽坂に新たな風
東京都新宿区の神楽坂に、拌麺専門店「發来軒(ファーライ軒)」が2026年7月7日にオープンしました。このお店は、花椒のしびれが効いた「麻辣拌麺」と、日本風の「日式拌麺」をメインに、カジュアルな食事から夜の酒場メニューまで楽しめる場所です。
拌麺、あなたはもう体験しましたか?
拌麺とは、中国で愛され続けている汁なしのまぜめんのことです。自家製の醤油ダレや辣油、もっちりとした太い麺が特徴的で、具材には国産の豚肉やたけのこ自家製の発酵唐辛子がふんだんに使われています。麻辣の特長である、辛味としびれを一度に楽しめるこの一皿は、食欲をそそること間違いなし!
近年、日本でも麻辣湯の人気が高まってきましたが、その次のトレンドとして拌麺が注目を集め始めています。「發来軒」は、うまみ調味料を一切使わず、素材本来の旨さを引き出すこだわりを持っています。
看板メニューのご紹介
麻辣拌麺 (1,100円・税込)
この一品は、自家製の肉味噌に花椒と唐辛子を効かせた特製ソースが決め手です。国産の豚肩ロースを手作業でカットし、香り豊かな自家製辣油や季節の野菜とともに、もっちり太麺と絡めます。食べるたびに、辛味の中に豊かな風味が広がります。
日式拌麺 (1,100円・税込)
一方、日式拌麺は鰹だしと柚子の香りが加わった、まろやかな味わいの一品です。国産の豚塊肉をホロホロに煮込んで崩したほぐし豚や、刻み海苔、赤玉ねぎなど、和の素材が詰まったこちらは、油そばをベースにしたアレンジメニューです。
昼は麺、夜は酒場スタイル
「發来軒」では、昼間のメニューとして気軽にラーメンを楽しむことができ、夜には中華酒場としての一面も現れます。麻辣スパイスの効いた「ファーライチキン」や「自家製水餃子」など、多彩なメニューをラインナップ。青島のIPAビールや、中国の白酒(バイチュウ)を使ったオリジナルカクテル「白ボール」と共に楽しめます。
夏季限定冷し拌麺も
夏季限定のメニューとしては、地元の「神楽坂かつのとうふ」とコラボした冷たい拌麺も提供されます。甘辛い挽肉やささげを使った「香辣豆腐涼麺(辛)」と、胡麻の風味が楽しめる「芝麻豆腐涼麺」の二種類で、季節ごとの新しい味わいを楽しむことができます。
店名に込めた想い
店名の「發来軒」は、中国語で商売繁盛を意味する「發財(ファーツァイ)」から来ています。「福が来る麺屋」という意味合いも込められており、レゲエの「ファーライ」からの遊び心も表現されています。
店主のこだわりと経験
店主の砂長叡輝氏は、様々な料理の経験を経て約10年前に神楽坂で独立。この地に拠点を持ち、中国料理の探求と職人技を駆使し、無化調にこだわった幅広いメニューを提供しています。特に各国の調味料や季節の食材を取り入れる姿勢は、さまざまなお客様に楽しんでいただくための工夫が詰まっています。
店舗情報
「發来軒」の通りや外観は、赤×緑のビジュアルで、レトロな中華とネオカルチャーが融合した印象を与えます。店を見つけたその瞬間から、あなたを拡張する新たな美味しさの世界へと誘ってくれることでしょう。
- - 店名: 發来軒(ファーライ軒)
- - 所在地: 東京都新宿区神楽坂6-8-23
- - 開店日: 2026年7月7日
- - 営業時間: 11:00〜15:00(14:30LO)/17:00〜22:00(21:30LO)
- - 定休日: 月曜日
- - 席数: 12席(カウンター8・テーブル4)
- - 電話: 070-5348-8997
- - Instagram: @falaiken
- - 食べログ: Link
- - 地図: Googleマップ
今回の新しい拌麺専門店「發来軒」は、今後の食文化に新たな影響を及ぼしそうです。神楽坂を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。