日本初のプロフェッショナル・セルフホワイトニング
最近、日本ではエステティックサロンでのセルフホワイトニングが注目されています。これにより、多くのお客様が自分の手で手軽に歯のホワイトニングを行えるようになりました。しかし、歯科医院の登録がないサロンでは、専用のホワイトニング剤が使用できないため、歯の表面の着色を落とすことはできますが、内部から白くすることは難しいのが現状です。
アメリカでは「Kiosk Whitening」として知られるセルフホワイトニングのサービスがあり、こちらでは歯科医院用に開発された薬剤を使って、より効果的に歯を白くできます。その点で、国内のセルフホワイトニングとは一線を画しています。
新たなサービス、ティースアートセルフィー
このたび、
ティースアート日比谷店が業界初となるホワイトニング剤を配合した薬剤を使用し、プロフェッショナル・セルフホワイトニング“
ティースアートセルフィー”を開始しました。これにより、来店したお客様は自ら約20分で歯全体を白くすることができるのです。このサービスの料金はなんと4,500円。手軽に新品のような白さを手に入れることができるのは、嬉しいニュースです。
ティースアートの歴史と技術
ティースアートは、1995年に銀座でオープンした日本初のホワイトニングサロンです。ホワイトニング技術が未熟だった2000年までに、すでにテレビ、ラジオ、新聞、雑誌などで国内外のメディアに500以上も取り上げられ、日本におけるホワイトニングサロンの先駆けとなりました。代表の
椿知之氏は、日本歯科審美学会の常任理事やホワイトニングコーディネーターの委員長を務めるなど、業界の第一人者としてその名を知られています。
ティースアートは、東京、大阪、札幌、広島、福岡、岐阜など、国内主要都市に12店舗を構え、既に年間1万人以上、累計で20万人以上のお客様に利用されています。ホワイトニングの普及に大きく貢献してきたティースアートは、今後もその技術とサービスを進化させていくでしょう。
メディア特典と体験のお知らせ
現在、内覧会は開催されていませんが、メディアではティースアートセルフィーを無料で体験できる特典があります。取材や体験を希望するメディア関係者は、ティースアートに直接お問い合わせください。新しいセルフホワイトニングの時代をともに体験しましょう。
ティースアートの公式サイトはこちら からご覧いただけます。