健康経営優良法人2026を8年連続で認定受けたゼオン
日本ゼオン株式会社は、2026年3月9日に経済産業省と日本健康会議から「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」において、名誉ある認定を8年連続で受けました。この認定は、企業の健康経営が特に優れていることを示すもので、ゼオンの企業理念「大地の永遠と人類の繁栄に貢献する」を具体化させる取り組みが評価されています。
健康経営の理念と実績
ゼオンでは、各社員が自らの能力を最大限に発揮できる環境を整え、いきいきとした職場作りを目指しています。その一環として、健康経営宣言とWell-beingのための行動指針を定め、社員の健康増進や働きがいの向上に向けた取り組みを進めてきました。今後も社内の健康リスクを低減し、高いエンゲージメントを促進する組織を目指していきます。
具体的な取り組み
1. 健康行動指標の導入
ゼオンでは、生活習慣病のリスクを低減するための指標を設定しています。具体的には、「BMIが基準値内」「運動習慣がある」「たばこを吸わない」の3項目のうち、2項目以上を達成している社員の割合を定期的に評価しています。2025年度には、達成率が65%に達し、2026年度の目標値を前倒しで達成しました。
2. 運動習慣を促進するイベント
全社員を対象にしたバーチャルウォーキングイベントも実施。これにより、社員間のつながりを支えつつ、運動習慣を育成しています。参加者は、各事業所の特産品を抽選で手に入れることができるため、楽しみながら運動に取り組むことができました。
3. メンタルヘルス支援
さらに重要な取り組みとして、ゼオンはメンタルヘルス支援に力を入れています。ストレスチェックやラインケア研修、EAP(Employee Assistance Program)を通じて、社員が自分のストレスに気づき、対処できる体制を構築。また、心の健康を育むための教育も積極的に行っています。
4. エンゲージメントの強化
毎年実施する「従業員エンゲージメント調査」の結果を活用し、組織の課題解決に取り組んでいます。部門ごとのワークショップを通じて、職場の改善や人材戦略を実行し、社員のエンゲージメントを高める施策を展開しています。
今後の展望
ゼオンは、今後も健康経営の理念を重んじ、企業としての社会的責任を果たすべく様々な活動をしていく方針です。社員一人ひとりが活躍できる環境を整え、健康で働きやすい職場を築くことを目指しています。この理念が、より良い社会の実現に寄与することを期待しています。
是非、日本ゼオンの健康経営について、さらに詳しい活動をご覧ください。