非営利団体向け無償制度「Service for Society」の創設
愛知県名古屋市に本社を置くスノーフレイク・コンサルティング合同会社(代表:中島正博)が、公益に資する非営利団体へ専門的な支援を無償で提供する「インカインド寄贈制度」を新たに設立しました。これにより、「Service for Society」と名付けられたこの制度は、地域社会への貢献をさらに広げることを目指します。
制度の概要
この制度は令和8年4月1日から開始され、年間で110万円まで、1団体あたり最大11万円を上限に専門知識やサービス、教材を寄贈します。対象となる非営利団体は、NPO法人、NGO、業界団体、商工会議所など、公益に資する活動を行うすべての法人や団体が含まれます。
提供される内容には、以下のようなサービスが盛り込まれています:
- - 生成AIに関するセミナーや研修
- - エフェクチュエーション理論に基づく思考法の習得支援
- - 各種資料や教材の提供
- - 講師派遣なども含まれます。
制度創設の背景
これまでスノーフレイク・コンサルティングは、主に中小企業や業界団体に向けて生成AIの活用支援や経営コンサルティングを行ってきました。多くの非営利団体からは「資金やルールの制約で必要な支援を受けられない」という声が寄せられています。そのため、現金提供ではなく、知識やサービスそのものを寄贈する「インカインド寄贈」を通じて、支援のアクセスを向上させる仕組みを実現しました。
提供するサービスの特徴
本制度によって提供されるサービスのいくつかは以下の通りです:
- - 実践的な生成AIセミナー: 実地での活用方法を分かりやすく伝える研修を行います。
- - エフェクチュエーション理論の研修: 不確実性の中で意思決定を行うためのスキルを基盤から習得します。
- - 即活用可能な資料・教材: 非営利団体がすぐに利用できる形式で提供されます。
- - その他のサービス: 当社が提供する全てのサービスを対象に、必要に応じた支援を行います。
申請方法
利用を希望される団体は、スノーフレイク・コンサルティングの公式ウェブサイトからお問い合わせが可能です。申請書を所定のフォーマットで提出後、審査を経て承認された場合に限り、無償でサービスが提供されます。また、年間の支援枠には限りがあり、上限を超える場合には次年度以降の対応が求められます。
この取り組みは、非営利団体への支援の新しい形として、多くの団体にとって大きな助けとなることでしょう。地域社会をより良くするための一歩を、スノーフレイク・コンサルティングが担います。