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リポビタンJELLY FOR SPACE、宇宙での挑戦

2025年3月15日、大西宇宙飛行士が国際宇宙ステーション（ISS）への長期滞在ミッションに出発しました。このミッションでは、宇宙での過酷な生活を支えるために、「リポビタンJELLY FOR SPACE」が搭載されることが決まりました。この宇宙日本食認証を受けた飲料は、宇宙飛行士の健康管理や食生活を支える重要な役割を果たします。

「リポビタンJELLY FOR SPACE」は、2021年に宇宙日本食認証を取得し、翌年の若田宇宙飛行士のミッションにも採用されました。これが今回で3回目の搭載となります。その特長は、持ち運びしやすく、エネルギー補給に最適な形状と成分を兼ね備えている点です。宇宙では限られた資源の中で効率良く栄養を摂取する必要があり、このゼリー状の飲料はそのニーズに応えるものとなっています。

リポD SPACE PROJECTの取り組み

リポビタンを展開する会社は、宇宙開発に携わる人々を応援する「リポD SPACE PROJECT」を立ち上げました。このプロジェクトの一環として、東京・よみうりランド内にある「グッジョバ!!」エリアに「SPACE factory」をオープンしました。ここでは、宇宙に関連する体験型アトラクションが展開されており、訪れる人々に宇宙の世界を感じてもらえる内容となっています。

宇宙日本食体験イベント

更に、2025年3月26日から4月6日までの期間中、「SPACE factory」内にてワークショップ「リポビタンラボ」が開催されます。このワークショップでは、錠剤の形をしたラムネ菓子を作る体験ができます。毎日、先着200名様には宇宙日本食認証食品「リポビタンJELLY FOR SPACE」とその内容が同じ「リポビタンJELLY」も配付されます。特に、5歳から14歳のお子さまには、リポビタンDキッズ［指定医薬部外品］がプレゼントされる特典もあります。

この機会に「SPACE factory」を訪れて、宇宙に一歩近づくと共に、宇宙日本食を通じて新しい体験をしてみませんか？アトラクションを楽しんでいる間に、大西宇宙飛行士のミッションに思いを馳せてみるのも良いかもしれません。

■ 配布期間: 2025年3月26日（木）～4月6日（日）
■ 配付場所: よみうりランド「グッジョバ!! SPACE factory リポビタンラボ」

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