冬から春への移ろいを感じる花を楽しむ旅特集が公開！

冬から春への花々の絶景を求めて

大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ株式会社は、新たに冬から早春にかけて楽しめる花の絶景スポットを特集ページで公開しました。北陸、近畿、四国エリアに点在する65のホテルや宿を活用して、心温まる春の訪れを一足早く体感してみませんか。

春の兆しを告げる花々

冬の終わりから春の始まりにかけて、日本各地にさまざまな花が咲き始めます。今年の冬の寒さの中、春の息吹を感じることができるスポットを巡る旅は、心を穏やかにし、至福のひとときを提供してくれます。特集ページでは、訪れてみたくなる場所と魅力的な宿泊施設の組み合わせを多数紹介しています。

越前水仙を楽しむ旅

最初にご紹介するのは、福井県に位置する「大江戸温泉物語あわら」。越前水仙は、千葉県房総半島や兵庫県淡路島と並ぶ日本三大群生地のひとつで、冬〜早春にかけて美しい花々を楽しめます。広大な急斜面に咲き誇る可憐な水仙は一見の価値あり。お勧めは、海沿いのビュースポットをドライブしながら、越前水仙の絶景を楽しむコースです。

ドライブの後は、温泉でリフレッシュ。特徴的な露天風呂での入浴を楽しみながら、福井の地元グルメを味わえる夕食バイキングも魅力です。人気メニューの「焼き鯖棒寿司」や「ソースかつ丼」をぜひお試しください。

水仙と青い海のコントラスト

次にご紹介するのは、和歌山県の「大江戸温泉物語南紀串本」。ここでは日本最古の石造り灯台である樫野埼灯台周辺で、歴史とともに味わう水仙の景色を楽しむことができます。美しい青い海をバックに咲き誇る水仙の姿は、まさに絶景。この宿では、地元の新鮮な魚介類を使った夕食も提供されており、特に生まぐろのお造りや郷土料理の「めはり寿司」は絶品です。

花々と共に心癒されるひととき

最後に紹介するのは愛媛県の「大江戸温泉物語道後」。砥部町の七折梅園では、淡い梅の花が山を彩り、訪れる人々を魅了します。また、「日本水仙花開道」では、伊予灘を背景に水仙が咲き誇る姿を見ることができます。この宿の自慢の露天風呂では、松山城下の夜景を眺めながら「美肌の湯」を堪能できます。夕食バイキングでは、愛媛県の地元料理「鯛めし」や新鮮なしらすを使った料理が楽しめます。