大江戸温泉物語の春のご当地グルメが新登場！36施設で楽しむ地域の味

大江戸温泉物語が春にご当地グルメを刷新

暖かい春の訪れと共に、大江戸温泉物語の食事メニューが新たに刷新されます。2025年3月1日からスタートするこのリニューアルでは、全国の宿泊施設がそれぞれの地域の特性を活かした「ご当地グルメ」を提供します。グルメは旅の楽しみの一つ。今回の魅力的なメニューで地域ごとの味を存分に感じていただけます。

春の訪れとともに楽しむ新メニュー

毎年、春夏秋冬に合わせたシーズンメニューが楽しめる大江戸温泉物語ですが、特に春には新鮮な食材を使った美味しい料理が並びます。2025年春のメニューでは、地元の特産品を使用した料理が新たに登場します。特に注目は、各エリアごとのユニークなセレクションです！

東北エリアの特選

東北エリアでは、宮城県の「ますや」で春の季節感を楽しめる「ふきのとう味噌」を使用したサーロインステーキが注目です。福島県の東山グランドホテルでは、会津の伝統料理を基にした甘だれのソースを思い描いた料理が提供され、地元愛を感じる味わいが楽しめます。さらに、Premiumホテル壮観では、蔵王の地元産ミルクを使用したデザートもあります。

関東・甲信越エリアの魅力

続いて、関東・甲信越エリアでは、千葉県の君津の森が「東の匠SPF豚」と牛肉の陶板焼きを展開。一方、群馬県の伊香保では、地元産の豚をローストで楽しむことができます。新潟県では、上質な地魚をお寿司やカルパッチョで味わえ、地酒とのマリアージュも抜群です。

北陸エリアの逸品

富山県の宇奈月グランドホテルには、ブランド豚を使った鉄板焼きが登場。野菜の新鮮さを感じられる料理や、かにみそ焼きグラタンもおすすめです。北陸エリアならではの味わいを楽しむことができます。

近畿・中国・四国エリアの魚料理

最後に、近畿・中国・四国エリアでは、新鮮な地魚を使用した刺身や、目を引く「生まぐろはみ出し鉄火巻き」など、色とりどりの海鮮料理が用意されています。これらの料理は、どれも地元の味を堪能でき、旅行の思い出を彩ります。

季節の料理の魅力

リニューアルオープンに合わせて、春の食材を使った季節の料理も登場します。特に、筍を使った春の天ぷらや、桜えびと菜の花のクリームパスタは、この時期ならではの美味しさ。華やかなデザートも揃えており、写真映えするスイーツも目白押しです。

旅を楽しむ新たな拠点

大江戸温泉物語が提供する新メニューで、旅の楽しみをさらに充実させてみませんか。地域特有の食材や料理を堪能しながら、温泉に入って日々の疲れを癒す。春の旅行先を考える際には、ぜひ大江戸温泉物語をリストに加えてみてください。今春、特別な思い出を作る旅の始まりです。詳細は公式特集ページで。

※写真はイメージです。食材の仕入れ状況により内容が変更される場合があります。