電通グループがFT Innovative Lawyers Asia-Pacific Awards 2026で受賞
電通グループが、FT Innovative Lawyers Asia-Pacific Awards 2026にて「人材とスキル」部門で受賞しました。この名誉ある賞は、アジア太平洋地域で革新的な法律活動を行う法務事務所や企業の法務部門を対象にしており、特に人材育成や組織能力の向上に貢献する活動が評価されました。当社の法務・コンプライアンス部門が推進する先進的な取り組みが、この賞の獲得に繋がりました。
AIを活用した人材育成の取り組み
dentsuでは、AI技術を用いてクライアントに対するサービスの価値をさらに高めるために取り組んでいます。特に今回は、dentsu APACの法務・コンプライアンス部門が推進している人材育成および組織能力開発が評価されました。AIの導入はもちろんのこと、組織内での実装や効果的な応用方法についても力を入れています。
このチームでは、AIの活用に関する専門知識を深めるだけではなく、ソフトスキルの育成にも注力しています。特に、レジリエンスや適応力、謙虚さ、共感力、戦略的思考などの能力を強化し、クライアントにとって価値ある戦略的パートナーとなることを目指しています。
継続的な改善活動
さらに、事業部門からのフィードバックを基にした継続的な改善を実施しています。市場横断型のプロジェクトを通じて知見を共有し、個々の成長計画を策定することで、未来の法務組織に必要な能力の開発モデルを実践しています。これにより、法務デパートメント内で人材の質が向上し、企業全体の強靭性が増すことが期待されています。
受賞の意義
dentsu APACのゼネラル・カウンセルSharan Jaswalは、「現代は企業が直面する規制環境が急速に変化しており、法務部門には迅速な対応能力が求められています。テクノロジーと人間ならではの知恵を併用し、法務人材の育成を進めてきました。今回の受賞は、これらの努力が高く評価された証です」とコメントしています。
今後もdentsuは次世代のインハウスローヤーの育成に注力し、変革を遂げる法務・コンプライアンス機能の実現を目指して、持続可能な成長を追求していきます。
FT Innovative Lawyersの意義
FT Innovative Lawyers Asia-Pacific Awardsは、英国の経済紙Financial TimesおよびRSGIが主催するアジア太平洋地域での革新的法務活動を表彰するもので、法務業界で最も権威ある表彰制度の一つです。2026年の授賞式は香港で開催され、多くの参加者が革新的な業務の成果を称賛しました。詳細は公式サイトをご確認ください。
FT Innovative Lawyers Awards公式サイト(英語のみ)