株式会社ベルーナの子会社である株式会社グランベルホテルおよび株式会社グランベル北海道が運営する「定山渓ビューホテル」「ザ・レイクスイート湖の栖」「ニュー阿寒ホテル」が、「じゃらんアワード2023」で輝かしい受賞を果たしました。
「定山渓ビューホテル」は、「じゃらんOF THE YEAR売れた宿大賞 北海道1位(301室以上)」を受賞し、2年連続で1位を獲得しました。
「ザ・レイクスイート湖の栖」も、「じゃらんOF THE YEAR売れた宿大賞 北海道1位(51~100室)」を受賞し、2019年度から4年連続で1位に輝いています。
さらに、「ニュー阿寒ホテル」は、「じゃらん OF THE YEAR 泊まって良かった宿大賞 夕食部門 北海道2位(301室以上)」を受賞し、2年連続で入賞を果たしました。
これらの受賞は、グランベルホテルグループが掲げる「その街に集うすべての人にご満足いただける、その街のスタイルホテル」というコンセプトが、お客様から高く評価された証と言えるでしょう。
今回の受賞を記念して、各ホテルでは限定プランが用意されています。
例えば、「定山渓ビューホテル」では、新館への無料アップグレードやプール、絶景露天風呂、ビュッフェなどを満喫できるプランが用意されています。
「ザ・レイクスイート湖の栖」では、スパークリングワイン付きで、露天風呂とテラスのある客室で優雅な時間を過ごせるプランがあります。
「ニュー阿寒ホテル」では、部屋の無料アップグレードと館内利用券が付いたプランがあり、四季折々のビュッフェを楽しむことができます。
グランベルホテルグループは、今後もお客様にワンランク上のおもてなしを提供し続けることを目指しています。ぜひ、受賞したホテルに足を運び、特別なホテルステイを体験してみてください。