近鉄百貨店の「E~COTO CHOICE」始動
近鉄百貨店は、2026年度からサステナブルな取り組み強化の一環として「E~COTO CHOICE」という新しいプロジェクトを本格的に展開することを発表しました。これは、単なる企業活動に留まらず、地域や地球、そしてコミュニティの人々に向けた大きなメッセージを込めた活動です。
サステナブル活動を推進する理由
近鉄百貨店では、中期経営計画(2025~2028年度)の中でESG方針を掲げ、「地域に寄り添い、地域と生きる」ことを重点に置いています。特に「E~COTO CHOICE」では、「良いことを選択する」というコンセプトに基づき、顧客が日常生活の中で地球環境や地域社会のために選べる活動を展開していきます。
「E~COTO CHOICE」が重視する3つのエッセンス
1.
地球にえ~こと
地球環境を守ることに努め、将来世代に持続可能な社会を手渡すことを目指します。
具体的には、店舗での衣料品回収活動「次へ活かす服」を通じ、不要になった服をリサイクルしたり、国際貢献に繋げたりします。また、愛着のある物を長く使う文化を促進するために、修理やリメイクサービスも展開しています。
2.
地域にえ~こと
地域共創型の百貨店として、地元の魅力を発信し、地域経済の活性化にも寄与します。
例えば、大和路ショップや紀州路、伊勢路テラスなどのコーナーでは地域の特産品を常設で紹介し、地元の良さをお客様に伝える活動を実施しています。また、農業事業への参入により、環境保全や地域資源の活用、農業支援など、地域の課題解決にも取り組んでいます。
3.
みんなにえ~こと
すべての人々が笑顔になれるような社会づくりを目指して、様々な活動を展開しています。
例として、女性のウェルビーイングをサポートする「ハッピーウーマンフェスタ」や、助産師との共同による母子保健啓発など、地域の人々が心身共に健やかであるための場を提供しています。また、大学との共創企画を通じて学生や地域の人々の交流を促し、学びの機会を提供しています。
未来を見据えた取り組み
「E~COTO CHOICE」のスタートは、近鉄百貨店の新たなチャプターを意味します。地域に根ざし、持続可能な社会の実現に向けた具体的な行動を起こすことで、多くの人々が「え~こと」を日々の選択の中に取り入れることができるような未来を築いていきたいと考えています。
公式ウェブサイトでは、更なる詳細や取り組みの最新情報が随時更新される予定です。ぜひ、こちらからその活動をチェックしてみてください。
公式サイトはこちら
「E~COTO CHOICE」は、ただの企業イニシアチブにとどまらず、全ての人々に対して持続可能な社会の重要性を再認識させる機会を提供することを目指しています。