「ゴッホと北斎、モネと広重」が織りなす、五感で感じる没入型アート体験
「Immersive Museum TOKYO」が、7月10日(水)より、ベルサール新宿南口にて、新たなテーマ「印象派と浮世絵~ゴッホ と北斎、モネと広重~」を開催します。
今回の目玉は、ゴッホの「ひまわり」や北斎の「富嶽三十六景」など、誰もが知る名画を、最新のテクノロジーでダイナミックに表現する没入型アート体験です。広大な空間一面に映し出される、圧巻の映像と音楽が、来場者を異次元の芸術の世界へと誘います。
公式アンバサダー吉沢亮さんが語る「知識がなくても楽しめる」魅力
公式アンバササダーを務める俳優の吉沢亮さんは、内覧会で実際に体験した感想を語りました。「ゴッホと北斎の絵が両サイドに出る演出はかっこよすぎたし、和の音楽と洋の音楽が混ざっている音とともに映像で2つが対比されているのが素晴らしくて、是非みなさんにも見てほしいです。」と、展示の魅力を熱く語りました。
吉沢さんは、美術館鑑賞が趣味であることを明かし、「絵画は敷居が高いと思っていた部分もありますが、そういった知識がなくても絶対楽しめる空間になっているので、沢山の人に足をはこんでほしいです。」と、アート初心者でも安心して楽しめることを強調しました。
生花販売やオリジナルオーディオガイドなど、さらに充実したコンテンツ
今回の「Immersive Museum TOKYO」では、来場者により一層思い出に残る体験を提供するため、様々な企画が用意されています。
- - 館内では、ゴッホの「ひまわり」をはじめとする生花を販売。
- - 平日は先着100名様に、生花ブーケをプレゼント。
- - 吉沢亮さんによる、館内限定のオリジナルオーディオガイドをスマートフォンで楽しめます。
- - 小学生以下のお子様には、北斎やゴッホの作品をあしらったアートオリガミをプレゼント。
五感で楽しむアート体験を、ぜひあなたも!
「Immersive Museum TOKYO」は、従来の美術館とは異なる、五感を刺激する新しいアート体験を提供します。ゴッホや北斎といった巨匠たちの作品を、新たな視点で鑑賞できる貴重な機会です。
ぜひ、この機会に「Immersive Museum TOKYO」を訪れて、印象派と浮世絵の世界に没入してみてはいかがでしょうか。