QUOカードPayが新たに3つの施設で利用スタート
2023年12月2日(月)より、株式会社クオカードが提供するデジタルギフト「QUOカードPay」が、「キャナルシティ博多」、「木の葉モール橋本」、「パークプレイス大分」に導入されます。これにより、利用者はさらなる便利な選択肢が増え、生活のさまざまなシーンで手軽にデジタルギフトを楽しむことができるようになります。
QUOカードPayとは?
QUOカードPayは、スマートフォンで簡単に使えるデジタルギフトです。面倒な銀行口座やクレジットカードの登録は一切不要で、「もらう」「ひらく」「みせる」のシンプルな3ステップで手軽に利用できます。これにより、特に忙しい現代人にとって、ストレスなくギフトを贈ることができるのです。オリジナルの画面を作成することで、贈る側の気持ちも伝わります。
利用可能な施設について
新たにQUOカードPayが導入される施設は次の3ヶ所です。
- - キャナルシティ博多:ショッピングやグルメが楽しめる福岡の人気スポット。詳細はこちら。
- - 木の葉モール橋本:買い物や飲食が充実した地域の中心。詳細はこちら。
- - パークプレイス大分:大分県内で人気のショッピング施設。詳細はこちら。
QUOカードPayは、一部店舗を除き、各施設内で広く利用可能です。具体的な利用可能店舗については、各施設のホームページでご確認いただけます。
QUOカードの信頼性
株式会社クオカードは、1987年に設立され、全国の様々な店舗で使える「QUOカード」の発行会社として、92.5%の認知度を誇るブランドです。これまでに発行されたQUOカードの累計数は約10億枚に達し、さまざまなキャンペーンや福利厚生、挨拶品など、多種多様な用途で広く利用されています。
デジタルギフトのサービス「QUOカードPay」は、2019年に開始され、今後も加盟店の増加を目指していきます。アプリが不要で、簡単な手続きで贈れる特長が、利用者や企業から好評を得ており、今後も幅広いジャンルのお店に導入が期待されています。
未来に向けたビジョン
株式会社クオカードは、2022年に設立35周年を迎え、「贈る想いに寄り添い、つなぐ。小さな「うれしい」で、笑顔あふれる未来を創る。」というパーパスを掲げています。同社は、人と人とのつながりを重視し、社会に貢献することを目指しています。
QUOカードPayを通じて、今後も贈る喜びを多くの人々に提供し続けていく方針であり、ますますの拡大が期待されます。
詳細情報や最新のニュースは、
QUOカード公式サイトおよび
QUOカードPayサービスサイトをご覧ください。