希望の灯をともすYUMと子供たちへの笑顔
公益財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンとYUSUKE TODA STUDIO LLCが共同で立ち上げた新プロジェクトは、難病に苦しむ子供たちに少しでも笑顔を届けることを目的としています。『希望の灯をともすYUMとメイク・ア・ウィッシュ世界の子供たちへ笑顔を届けよう!』というタイトルのクラウドファンディングは、2024年6月6日から7月14日までの期間で行われ、目標金額は500万円です。このプロジェクトで得られた収益の一部は、メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンを通じて、病気と闘う子供たちへの支援に寄付されます。
プロジェクトの背景と意義
このプロジェクトは、YUSUKE TODA STUDIOの人気キャラクターであるYUM(ヤム)が、公益財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンと手を組み、特別なコラボレーショングッズを通じて、子供たちに希望を与えようとするものです。難病を抱える子供たちは様々な困難に直面しており、その中でも笑顔を失わずにいることがどれほど難しいかを、アーティストたちが理解し、手を差し伸べようとしています。グッズの販売により得られた収益が寄付されることにより、病と闘う子供たちの夢が少しでも叶えられることを願っています。
限定コラボグッズの紹介
支援者には、YUMの特別なコラボグッズが用意されています。リターンには、ライトプランやプレミアムプランから始まり、豪華な特製原画やキャンバス作品、トレーディングカード等、さまざまなアイテムが含まれています。これらのグッズはすべて、アーティスト戸田 悠理が手がけ、お一人おひとりに特別な体験を提供します。手作業で行われるため、全てのリターンは一点ものです。
そうしたリターンは、時を超えたアートに
プロジェクトの成功には、アートの力が大きな役割を果たします。アーティストが手作業で描く美しいグラデーションや、感情の込もったデザインは、見る人に温もりや感動を与えます。戸田 悠理さんは、「YUMを通じて、病気と闘う子供たちに少しでも笑顔を届けたい」との意気込みを持っています。
プロジェクトによるアートは、視覚だけでなく心にも影響を与え、支援者自身にも感動と希望を与えることでしょう。
今後の展望
このコラボレーションを通じて生まれるアートは、病と闘う子供たちに希望の光を照らすものです。支援を受ける側の子供たちが笑顔になる瞬間が、今回のプロジェクトの目指すところであり、戸田 悠理自身も希望に満ちた未来を願っています。また、YUSUKE TODA STUDIO LLCは、6月下旬に新たにオープンするネットショップ『ATELIER YUM』を通じて、更なる社会貢献活動を展開していく予定です。
今回のプロジェクトに共感する方々の温かい支援を心からお願い申し上げます。アートを通じて、私たちと共に子供たちの明るい未来を作りましょう。詳細は
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