株式会社ぐるなび(以下、ぐるなび)は、訪日外国人観光客の増加に対応するため、9月15日から台湾楽天カードとのアプリ連携を開始します。この施策は、急速に成長を続けている台湾市場からの観光客ニーズに応えるための重要な一歩です。
連携の背景と目的
近年、台湾からの訪日観光客は急増しています。特に、2019年の489万人から2025年には675万人に達すると見込まれており、このトレンドはコロナ禍が影響した今でも到底無視できない存在です。楽天ぐるなびは、台湾楽天カードの会員向けアプリとの連携を通じて、訪日台湾人観光客に特化した情報提供を行い、飲食店への送客を底上げすることを目指しています。
連携のポイント
1.
ダイレクトなリーチ
約60万人の台湾楽天カードの会員への直接アプローチが可能になります。これにより、日本の飲食店情報や魅力を、アプリ使用者に手軽に届けることができ、来店促進へとつなげられます。
2.
クーポン情報の自動連携
楽天ぐるなびの外国語版で設定されたクーポン情報が台湾楽天カードアプリに自動的に連携されます。これにより、訪日台湾人観光客が特別なオファーを簡単に見つけられ、来店意欲をさらに高めることが期待できます。
3.
加盟店の手間を削減
飲食店にとってこの連携は、わずらわしい手続きや更新作業を必要としません。全てが自動で連携されるため、店舗側での追加負担がない状態で、最大限の集客効果を追求できるのです。
4.
台湾市場への効果的なアプローチ
訪日台湾人観光客数は2025年には675万人を超えると予想され、さらなる成長が期待されています。この時期に適切な情報提供を行うことで、訪日意欲の高い層への的確なリーチを実現します。
ぐるなびの取り組み
「食でつなぐ。人を満たす。」という理念のもと、ぐるなびは日本の食文化の保護と成長を重視し続けています。台湾楽天カードとの新たな連携もその一環です。訪日観光客との出会いを大切にし、外食産業全体の活性化に寄与していくつもりです。
この連携により、ぐるなびは台湾市場へのアクセスを強化し、観光と飲食の新たなシナジーを生み出すことが期待されます。今後の展開に注目が集まります。