世界最大級のコレクティブル専門オークションハウス、ヘリテージ・オークションズが、2023年6月15日に香港で初めて「ジュエリー&タイムピース シグネチャーオークション」を開催します。本イベントは、同社のグローバル展開を一層強化し、アジア地域のコレクターとの結びつきを深めるものとなります。
ヘリテージ・オークションズは、アジア美術、コイン、日本の紙幣、ポップカルチャー、ワインなど、さまざまな分野で成功を収めてきました。特にラグジュアリー部門において、人気が高いジュエリーと時計を融合させることで、この市場に特化した出品を行い、さらなる成長を目指します。
「私たちは、この十年以上にわたりアジアのコレクターとの関係を大切にしてきました。今回のオークションは、そのビジョンが実を結ぶものであり、活況を呈している市場に新たな専門性を提供します」と、ヘリテージ・オークションズ国際貨幣部門 エグゼクティブ・バイスプレジデントのクリス・ビーレンバッハは語ります。
オークションに登場するジュエリーの中には、コロンビア産の希少なカラーストーンやダイヤモンドが多く含まれています。特筆すべきは、3.11カラットの「ノーオイル」コロンビアエメラルドを使用したプラチナリングや、4.72カラットのエメラルドをセンターにあしらったリングなどです。いずれも無処理の自然石であり、それいじょうの希少価値を誇ります。
また、ビルマ産サファイアを用いた18金リングも出品予定で、10.50カラットのサファイア はその美しさと希少性で注目を浴びています。さらに合計14.33カラットのパパラチアサファイアをあしらった華麗なプラチナネックレスも登場し、このオークションがアジアの宝飾文化の発展を促進するなかで、視覚的にも楽しめるイベントとなるでしょう。
ダイアモンドセッションでも、3.01カラットのルースダイアモンドや4.05カラットのスクエアシェイプダイアモンドを使ったプラチナリングが揃っており、中にはファンシーカラーを持つ非常に希少なものもあります。
時計に関しても興味をそそる出品が目白押しです。特に注目されるのが「ロレックス デイデイト プラチナ」、このモデルはアイスブルーダイヤルを持ち、ダイヤモンドインデックスとバゲットカットダイヤモンドベゼルが施された贅沢な作りが特徴です。また、先進的なデザインを取り入れた「ドゥ・ベトゥーン レゼルヴ・ド・マルシェ」や、ユニークな独立時計士による「Qian GuoBiao」など、多彩なモデルが揃います。
「私たちは2024年に東京オフィスを開設予定で、日本のコレクターとも新たな関係を築いていく所存です」と、ビーレンバッハ氏は言います。今回のオークションは、アジア全域での力強い市場展開と長期的な進化を象徴するものとして位置づけられています。
詳細は、ヘリテージ・オークションズの公式サイトHA.com/5592にてご覧いただけます。ここでは、出品作品の画像や情報も豊富に揃っています。
ヘリテージ・オークションズは米国で設立され、オンライン取引においても世界最高水準を誇ります。ダラスやニューヨーク、ロンドン、さらには日本など、グローバルな展開を続ける同社は、日本語対応のオークション参加も可能です。
今後のオークション参加者や出品者の皆様にとって、非常に魅力的な機会であることは間違いありません。今にも期待が高まるこのイベントに、ぜひご注目ください。