企業向け健康支援サービス「THE CARE」を東京の展示会で紹介

株式会社With Midwifeの健康経営支援

2025年9月10日から12日まで、東京の幕張メッセで開催される「総務・人事・経理Week」にて、株式会社With Midwifeが出展することになりました。このブースでは、同社が提供する企業向け健康支援サービス「THE CARE」を中心に紹介します。

「THE CARE」のサービス内容

「THE CARE」は、特に従業員とその家族の健康を支えることを目的としたオンライン相談サービスです。看護師、助産師、保健師による専門的な知識を活かし、常に相談対応を行うため、従業員はメンタルヘルスや子育て、介護などの多様な悩みを気軽に相談できる環境が整っています。これにより、従業員のストレス軽減や健康維持に寄与し、職場環境の改善を図っています。

「THE CARE」の特徴としては、まず専門職が企業側の視点も理解して、ユーザーの支援を行う体制を整えていることが挙げられます。企業の文化や制度に応じたコンサルティングを行い、従業員のニーズに的確に応えることが求められます。

また、アプリを利用した相談システムも導入されており、従業員は匿名で相談できるため、気軽に利用できるのも大きな魅力です。このシステムによって、従業員は必要な時に即座に支援を受けられる環境が整っています。

イベント参加のメリット

「総務・人事・経理Week」には、全国から多くの企業が参加するため、関連情報を効率的に収集することができる機会です。With Midwifeのブースに訪れた方には、豪華なノベルティや特典も用意しているため、多くの来場者が期待されます。また、ミニセミナーも開催され、業界の専門家の話を直に聞けるチャンスです。実際の体験談や他社の成功事例を学ぶことで、より良い健康経営を実現するためのヒントを得ることができるでしょう。

今後の企業の取り組み

With Midwifeは、企業が健康経営を推進するための具体的な支援を行っています。現在、伊藤忠商事やロート製薬など、大手企業を含む30社以上がこのサービスを導入しており、従業員の健康管理はもちろんのこと、メンタルヘルス対策や育児・介護支援など、多岐にわたる課題に対応しています。

このような背景から、企業としても従業員を大切にし、健康経営を実現することがますます重要視される中、With Midwifeの「THE CARE」は今後も注目されるサービスとなるでしょう。健康で働きやすい職場環境を実現するために、ぜひこの機会にWith Midwifeのブースを訪れてみてください。