高校生の学習塾費用に関する全国調査
フコク生命が運営する生活情報メディア「47Life」では、このたび全国47都道府県の高校生に関連する学習塾代に関する調査を行いました。今回の調査では、20代から50代の男女それぞれ100名ずつ、合計約2000名に対して「お子さまが高校生の学習塾に通っているか、または通っていたか」という質問を行い、その費用面についても尋ねました。
調査の目的
この調査は、親たちが子どもたちの教育にどれだけの費用をかけているかを明らかにすることで、今後の教育政策や家庭の教育方針に対する参考となるデータを提供することを目的としています。
調査結果の概要
1.
学習塾代の平均額
調査の結果、各都道府県の高校生の月額学習塾代の平均が明らかになりました。最も高額な徳島県は、なんと45,385円となり、以下、東京都(42,976円)、奈良県(42,600円)の順で続きます。
2.
利用率の状況
高校生のお子さまを持つ家庭での学習塾の利用率は40%であり、多くの家庭が何らかの形で補助的な学習環境を整えています。しかし、51%の家庭は通わせていないという結果も出ており、まだまだ多様な選択肢があることがうかがえます。
3.
学習塾代の分布
学習塾代はおおよそ以下のようになります。
- 1万円未満:13%
- 1万円以上3万円未満:46%
- 3万円以上5万円未満:27%
- 5万円以上:11%
ほとんどの家庭が月に3万円までの費用をかけていることが分かりますが、5万円を超える家庭も一定数ありました。
4.
各都道府県のランキング
調査結果を基にした47都道府県の月額平均学習塾代を見ていくと、徳島、東京都、奈良がワースト3位に入る一方で、宮崎(20,556円)や山口(21,111円)、広島(22,381円)などが最も低い結果になっています。
編集部からのコメント
今回の調査をまとめると、徳島県では特に高額な学習塾代がかかっていることが分かります。一方で全国平均は30,908円と、様々な家庭の事情や選択肢が見え隠れしています。いずれにせよ、塾代は家庭経済への負担として重要な要素のひとつであり、今後の学習環境に影響を与えることでしょう。
今後の取り組み
47Lifeでは、引き続き生活に関する様々な情報や役立つデータを取りまとめて皆さまに提供する予定です。高中生やその保護者が、より良い選択をするための参考となるような情報を随時発信していきます。教育に関して疑問や悩みを抱える皆さまに向け、より良い相談窓口として機能していく所存です。
詳細な調査内容については
こちらの記事 をご覧ください。