Fastly、DIMPACTに参画しデジタルサステナビリティの推進へ
グローバルに展開するエッジクラウドプラットフォームであるFastly, Inc.(NASDAQ: FSLY)が、新たにデジタルメディア製品の環境負荷軽減を目的とした連合体『DIMPACT』に参加したことを発表しました。これにより、同社はエッジクラウドのプロバイダーとしては初めての参画企業となります。Fastlyは、具体的なデータやインフラに基づく知見を提供し、デジタルカーボンフットプリントを可視化し、最適化を図るための支援を行います。
DIMPACTは、業界の専門家や政策立案者が連携し、デジタルメディア製品の環境負荷を軽減するための科学的根拠に基づく効果的なソリューションを確立することを目的としています。DIMPACTのエグゼクティブスポンサー、SLR ConsultingのディレクターであるJason Bell氏は、Fastlyの参加を非常に喜ばしく思っており、同社の知見がデジタル排出量の測定と削減の取り組みを強化するのに役立つと述べています。
デジタルメディアの利用が広がる現代において、多くの企業が直面する「スコープ3」に関する温室効果ガスの排出削減は重要な課題です。DIMPACTは、業界のキープレイヤーに信頼性の高いデータや選りすぐった情報、そしてアクセス可能なリソースを提供し、デジタルメディアに伴うカーボンフットプリントの削減へ寄与しています。
Fastlyのサステナビリティ責任者であるEoghan Kelly氏は、AIを活用したトラフィックの急増の中で、デジタルコンテンツの環境負荷を可視化し最適化しようとしています。Kelly氏は、業界全体での協力を通じて、インターネットがより速く、安全で、持続可能なものであることを目指しています。DIMPACTに参画する他の企業との連携も強調しながら、デジタルコンテンツ配信の脱炭素化への貢献を楽しみにしているとのことです。
DIMPACTは、デジタルメディアの持つ環境への影響を軽減するために活発に活動している連合体であり、SLR Consulting Ltdによって運営されています。この団体は、業界のリーダーや変革者を集め、研究の結果やリソース、ベストプラクティスの共有を通じてコラボレーションを促進し、持続可能性の向上に努めています。詳細はDIMPACTの公式サイト(https://dimpact.org/)を通じて確認できます。
Fastlyのプラットフォームは、Webパフォーマンスの改善、セキュリティの強化、及びグローバルなイノベーションの推進を支援します。国内外でも多くの企業に利用されており、Fastlyの提供する先進的なエッジクラウドプラットフォームは、オンライン体験を向上させるための強力なツールとなっています。公式サイト(https://www.fastly.com/jp)やSNS(X @FastlyJapan、Facebook)でもFastlyの最新情報が掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください。