2027年卒キャリア意向
2026-08-19 11:32:04

マイナビが発表した2027年卒学生のキャリア意向調査結果に注目

マイナビ2027年卒学生キャリア意向調査の結果



株式会社マイナビが7月に発表した最新のキャリア意向調査によると、2027年卒業予定の大学生や大学院生の就職活動が確実に進展していることが明らかになりました。調査対象者は全国の学生1,239名で、様々なデータが収集されました。

内々定保有率の上昇



調査によると、7月の時点での内々定保有率は83.7%に達し、前年同月よりも2.3ポイントの増加を示しています。この成長は文系と理系で異なり、文系の内々定保有率は80.7%、理系は88.5%となっており、特に理系学生が元気を取り戻している印象です。一方、活動を続けている学生の割合は30.9%であり、内々定を持ちながらもさらなる活動を継続している学生が多いことが分かります。

就職活動に影響を与えたニュースワード



調査の中で就職活動に響いたニュースワードを見ると、1位に輝いたのは「初任給アップ」。4年連続でのランクインという結果は、学生たちの関心が新入社員の給与に集中していることを示唆しています。続いて2位に「人工知能・AI」がランクインし、こちらも今世紀のトレンドを窺わせます。さらに、新たな就活用語として「チャピる」や「ギュられる」といったAI関連の言葉が挙げられ、学生が日々の活動に積極的に取り入れている様子が伺えます。

理想の人事担当者は誰?



学生たちが選ぶ「理想の人事担当者」という質問に対して、男性部門では8年連続で俳優の櫻井翔さんが、女性部門では6年連続で水卜麻美さんが選ばれました。また、漫画のキャラクター部門ではドラえもんが同じく8年連続の1位という結果に。他にも、最近人気が高まる新たな著名人として上白石萌音さんやちゃんみなさん、さらには「僕のヒーローアカデミア」の緑谷出久も登場するなど、意外な顔ぶれが見受けられました。

市場が求める学生像の変化



調査担当者のコメントによると、2027年卒業予定の学生は、社会や技術の変化に大いに感受性を持っており、これらのトレンドを事前に取り入れていることがわかります。企業はこうした学生の価値観や情報感度の変化を的確に捉え、採用活動に反映させるべき時期にきています。新しい技術が働き方や職場環境にどう影響を与えるのかも、今後の就職活動において重要なポイントとなるでしょう。

今後の動向



今回はマイナビの調査を通じて、2027年卒業予定の学生の就職活動やその背景に迫りました。内々定の数字が上昇していることに加え、AIをはじめとした新たな社会的トレンドが影響を与えていることも見逃せません。企業と学生の相互理解がますます重要になる中で、今後どのようなキャリア市場が展望されるのか、目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社マイナビ
住所
東京都千代田区一ツ橋1丁目一番一号パレスサイドビル
電話番号
03-6267-4155

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