ニューヨークの食を堪能！30周年を迎える「NYCレストランウィーク」が今年も開催！

ニューヨーク市観光局は、「NYCレストランウィーク」30周年記念イベントの予約受付開始を発表しました。

このイベントは、1992年の民主党全国大会開催中に始まったもので、今では世界中の様々な都市で同様のイベントが開催されています。今年の「NYCレストランウィーク」は、7月18日から8月21日までの期間に、5つのボロー（マンハッタン、ブルックリン、ブロンクス、スタテンアイランド、クイーンズ）の様々なレストランが参加します。

参加レストランでは、ランチコースが30ドル、45ドル、60ドル、ディナーコースも30ドル、45ドル、60ドルで楽しめるリーズナブルな価格設定となっています。

また、今年はMastercardとの連携により、Mastercardカードをお持ちの方は、予約前にクレジットカード情報を事前登録することで、参加レストランにて45ドル以上のご利用で、1回につき10ドルのキャッシュバック特典が受けられます。

さらに、シチズンズバンクもパートナーとして参加し、イベントのさらなるサポートを行っています。

「NYCレストランウィーク」は、ニューヨーク市観光局が掲げる新キャンペーン「Get Local NYC ～ニューヨーク市を知り尽くそう～」の一環として、地元の人々や観光客に、ニューヨーカーのようにニューヨーク市を体験することをプロモーションしています。

「NYCレストランウィーク」を通して、世界トップクラスの本格的な料理をリーズナブルな価格で楽しむことができるので、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。