コラーゲン生成促進剤の開発
2026-04-30 10:23:16

九州大学との共同研究によるコラーゲン生成促進剤の開発に成功

九州大学との共同研究が生んだ革新



株式会社ラメリア・ジャパンは、九州大学大学院農学研究院の研究チームとの共同研究を通じて、独自開発した「ローズマリー発酵エキス」の機能性向上を目指す試験を行い、新たな発見をしました。本記事ではその経過と成果について詳しく解説します。

共同研究の目的と背景


株式会社ラメリア・ジャパンは、基礎化粧品やサプリメントの企画・開発を手掛ける企業です。今回、九州大学の清水邦義准教授の研究チームと連携し、ローズマリー発酵エキスがヒトの皮膚線維芽細胞におけるコラーゲン生成をサポートする可能性を探るために共同研究を進めてきました。

ローズマリー発酵エキスはこれまでに様々な機能性が示唆されてきましたが、さらにその効果を引き出すために、乳酸菌の選定や発酵条件の最適化という二つの段階を経て、新たなサンプル作成と機能性試験が実施されました。

研究の進行状況


第1段階:乳酸菌の選定


まず、研究チームでは「最適な乳酸菌と原材料の組み合わせ」を検証しました。これにより、複数のローズマリー発酵エキスの作製を行い、それらをヒト皮膚線維芽細胞を用いて評価しました。特に注目されたのは、大豆粉末を添加した条件で発酵させたサンプルが、乳酸菌カゼイ株を使用した場合、コントロールと比較して有意にコラーゲン生成を促進することが確認された点です。このことから、乳酸菌の種類が発酵過程において生成される代謝物に影響を及ぼし、特定のコンビネーションがコラーゲン生成を助ける可能性があると示唆されました。

第2段階:発酵条件の最適化


次に、乳酸菌カゼイ株と大豆粉末を用いた発酵プロセスの最適化が進められました。栄養源の濃度を細かく調整しながら試作サンプルを作製した結果、特定の栄養濃度がコラーゲン生成を促進することが確認されました。これにより、発酵条件が機能性向上に寄与する可能性が明らかとなりました。

研究の成果


まとめとして、今回の研究からは、発酵によって生成された成分が未発酵の原材料よりも線維芽細胞に対してより良い影響を与え、コラーゲン生成を高める可能性が示されました。

今後の展望


今後、ラメリア・ジャパンはこの共同研究の成果をもとに、線維芽細胞を活性化する美容成分の開発を続けていく方針です。清水准教授の研究チームとのさらなる連携を通じて、より本質的な美容のサポートを目的とした革新的な製品を提供していく考えです。

会社概要


名古屋市を拠点とする株式会社ラメリア・ジャパンは、基礎化粧品やサプリメントの企画開発を行い、お客様の美容と健康をサポートし続けています。今後、独自研究を基にした商品開発もさらに推進していきます。


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会社情報


  • - 会社名:株式会社LAMELLIA JAPAN(ラメリア・ジャパン)
  • - 所在地:愛知県名古屋市東区泉2-28-24
  • - 電話番号:0120-262-855/052-325-8556
  • - ホームページ:lamellia-japan.co.jp



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会社情報

会社名
株式会社LAMELLIA JAPAN
住所
愛知県名古屋市東区泉2-28-24
電話番号
052-325-8556

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