日本初のメディアブランド「moote」誕生
泰秦屋株式会社が、日本初となる“パーティー×ライフスタイル”に特化した新メディアブランド「moote」を発表しました。この新たな取り組みは、近年のテクノロジー企業やラグジュアリーブランドとのコラボレーションの流れを受けて、ファッション性とテクノロジーが融合した情報発信を目指しています。
mooteのビジョンと特徴
「moote」では、日本市場において未だ流通していない、NYCのような流行感度高い“テクノロジー×ライフスタイル”関連情報を専門に発信したいと考えています。現代のライフスタイルを楽しむための新文化を創出し、オリジナルな大人を充実させることが目標です。
ターゲット層
ターゲットは、SNSを活用し流行に敏感な20代から40代の男女です。リーダブルで独立した思考を持つ彼らは、デジタルデバイスや新しいライフスタイルを積極的に取り入れている層となります。加えて、流行に敏感でない層に対しても、mooteが取り扱う商品を通じて最新のUXを体験し、納得できるブランドを育てることを目指しています。
「moote」の魅力
日本では最近、パーティー文化が根付きつつあり、世界のセレブたちから受け継いだUXをいち早く取り入れられる点が、mooteの強みとなります。特に、流行の最先端を行く商品の紹介や、インタビュー記事を通じて、トレンドをいち早くキャッチできるプラットフォームとしての役割を果たします。
チームの構成
「moote」の編集長には、コミュニケーションコンサルタントとして実績のある齋藤洋一郎氏が就任。また、国内外で手がける設計士・秋葉達雄がクリエイティブディレクターに、羽田空港のデザインを手掛けた秋葉ちえ氏がアートディレクターに選ばれるなど、プロフェッショナルチームが揃っています。その他にも、ファッションデザイナーやモデル経験者で構成される約10名のメンバーが参加して、mooteのさらなる成長を促します。
今後の展開
mooteはWebメディアによる情報発信に限らず、オリジナルな大人をテーマにしたイベントやハッカソン、実店舗のブランドショップ開設なども計画中です。これにより、テクノロジー、ファッション、ビューティーといった業界の人々との連携を強化し、コミュニティづくりを進め、独自の文化を共創していく意向です。
公式メディアは
こちら、公式ECショップは
こちらから確認できますので、ぜひお立ち寄りください。