VR演劇の新しい道しるべ『ましろ小劇場 脚本のつどい』
2025年1月20日と28日に、VRChat内の「ましろ小劇場」で開催される『ましろ小劇場 脚本のつどい』が注目を集めています。このイベントは、一般社団法人メタシアターの後援を受け、VR演劇の脚本に焦点を当てた特別な集いです。
開催概要
本イベントは、それぞれ10:00から24:00まで行われ、自由に入退場が可能です。参加者は、VR空間内で脚本を手に取ることができ、他の参加者との交流も楽しめる新しい形の演劇イベントです。
脚本に再びスポットライトを
VR演劇は多くの独自のオリジナル作品を生み出してきましたが、脚本家や脚本自体がなかなか表に出る機会が少ないのが現状です。このイベントでは、脚本と共にその背景や製作意図を知ることができ、脚本家や演劇関係者、観客が互いに意見を交換することで新たな視点を得ることを目指しています。
イベントの魅力
1. 脚本展示
脚本は、劇場内の客席エリアに展示され、自由に読むことができるようになっています。多様な脚本とその作者のコメントも併せて紹介され、参加者はそれぞれの作品について深く知ることができます。
2. 交流会
毎晩22時から行われるオープンな交流会では、観劇を楽しむ参加者同士がタグマーカーを用いて自己紹介し、自分の目的やスキルを共有する場を提供します。このオープンな交流は、新たなつながりを広げるきっかけとなることでしょう。
3. 上演会
さらに、VR演劇のアーカイブを上映するスペースが設けられます。スケジュールは後日発表される予定ですが、過去の公演を通じて多くの脚本に直接触れることができる貴重な機会となるでしょう。
参加方法
イベント参加には、VRChatのアカウントが必要となります。以下のリンクから『ましろ小劇場/白紙座』グループへ参加申請ができます。
ましろ小劇場参加リンク
主催者の想い
バーチャル劇場「ましろ小劇場」の主宰、めどう氏は「脚本を通じて新たな視点での意見交換や交流ができる場を提供できれば」と語ります。また、参加者の黒井有利氏やせたあさみ氏も、脚本家同士が直接交流することの楽しさと、新しい作品が生まれる可能性について熱く語っています。
このようなイベントが存在することで、VR演劇の文化がさらに広がり、熱心なクリエイターや観客が集まることを期待しています。みなさんもぜひ、脚本の魅力を再発見しに足を運んでみてはいかがでしょうか。彼らの熱意に触れることで、新たなインスピレーションを与えられるかもしれません。