株式会社Spider Labsは、東京・港区に本社を構え、マーケティングセキュリティに注力する企業です。このたび、同社は新しいパートナープログラムを発表しました。このプログラムは、パートナー企業との連携を強化し、パートナーのビジネス成長を支援することを目的としています。
新たなパートナープログラムの目的
マーケティング分野では、不正クリックや不正リードなど、企業にとって見えない損失がリスクを孕んでいます。そのため、Spider Labsは、2025年8月に予定している「マーケティングセキュリティプラットフォーム」への進化に向けて、パートナーと共にこのような課題を解決するための体制を整えました。
提携形態の多様性
新しい提携プログラムでは、2つの異なるパートナーシップ形態が用意されており、これにより各パートナーのビジネスモデルに適した協業が可能です。
1.
再販パートナー:自社の商品とSpider Labsのサービスを組み合わせて販売する形態です。ここでは、契約や請求業務、初期サポートをパートナーが行うことになります。
2.
取次パートナー:紹介や商談設定に特化したパートナーシップです。この形態では、すべての契約や請求、サポートをSpider Labsが直接行います。
収益機会の最大化
パートナープログラムでは、実績に応じた報酬体系が設定されており、パートナー企業の収益能力を最大限に引き出す仕組みが整っています。まず、Tier連動料率により、年間の継続収益に基づいて報酬率が決まる仕組みがあります。再販パートナーは最大30%、取次パートナーは最大20%の手数料を受け取ることができます。
また、四半期ごとの実績に応じた報奨金制度もあり、パートナー企業は最大200万円の報酬を得られるチャンスがあります。
サポート体制とポータルの提供
新しいパートナープログラムでは、営業活動を支援するための充実した体制が組まれています。専用パートナーポータルが立ち上げられ、様々な営業支援やマーケティング支援が提供される予定です。例えば、製品に関する知識を深めるためのレクチャーや商談に同行することを通じて、パートナー企業がより効率的に営業活動を行えるよう支援します。
加えて、共同ウェビナーや販促費用の支援を行うことで、パートナーのマーケティング活動を後押しします。
Spider AFについて
Spider Labsが提供するマーケティングセキュリティツール「Spider AF」は、デジタルマーケティングに潜む見えないリスクを自動で検知し、企業の資金やブランドを保護する役割を果たしています。AIを活用したこのプラットフォームは、データの整合性を確保し、企業のROIを高めるためのソリューションを提供します。
会社概要
Spider Labsは2011年に設立され、アドフラウドや不正リード、転売などに対するセキュリティソリューションを展開しています。これからも、企業のマーケティング活動を守るための取り組みを強化していくでしょう。