MEBUKUが観光DX・マーケティングEXPOに出展し新サービスを紹介

株式会社MEBUKU、観光DX・マーケティングEXPOへ出展

株式会社MEBUKU（本社：東京都練馬区）は、2025年6月25日から27日に東京ビッグサイトにて開催される「第2回観光DX・マーケティングEXPO」に出展します。このイベントでは、「旅先の物語を伝える」をテーマにした、観光DXソリューション「Pokke（ポッケ）」を中心とする多彩なサービスを紹介する予定です。

Pokkeとは？

Pokkeは、観光体験をより豊かにするためのスマートフォンおよびWEBアプリです。具体的な機能としては、音声ガイド、デジタルスタンプラリー、デジタルマップ、さらにはLINEを活用した謎解きスタンプラリーがあります。これにより、観光施設や地域の魅力を深く理解しながら周遊することが可能になります。

観光業界が抱える課題、例えば地域の魅力発見やインバウンド対策、人手不足への対応などを支援するため、Pokkeは効果的なソリューションを提供しています。また、地域の特性を生かした発展を促す事例にも対応しています。

出展ブースの内容

今回のEXPOでは、以下のようなPokkeの機能が体験できるブースを設置し、参加者の皆様に直接触れていただけます。

1. 音声ARガイドサービス - 美術館・博物館での作品解説や街歩きガイドを提供する全方位型音声ガイド。
2. Pokkeデジタルマップ - 宿泊施設周辺の観光スポットや季節ごとのイベント情報を含む、オリジナルのデジタルマップ。
3. デジタルスタンプラリー - 地域の発見を促し、子どもから大人まで楽しめるスタンプラリー。
4. LINE謎解きスタンプラリー - LINEアプリ内での参加型イベントで、観光地を巡りながら謎解きを楽しむことができます。