北海道の命を守る
2026-06-26 11:03:04

北海道の子どもたちの命を守る新たな支援プロジェクトが始動

北海道の未来をつなぐ「Heartkids' LIFELINK」の取り組み



一般社団法人Heartkids' LIFELINK(ハートキッズ・ライフリンク)は、こどもの命をつなぐことを使命とし、重症医療の次世代を育成するためにさまざまな取り組みを行っている団体です。2025年に札幌市に設立された本法人は、株式会社北洋銀行からの支援を受け、特に北海道全域を対象とした社会啓発イベントを開催します。これにより、地域の子どもたちが受ける医療の質向上を目指します。

医師不足の現状とその影響



日本全体で、特に少子化が進む昨今、こどもの重症医療の現場では医師の不足が顕著です。成人に対して最大7.9倍も救命率に差が出ることが報告されており、小児集中治療室(PICU)でも必要な熟練医が約80%不足しているという深刻な状況があります。このような中、少子化により重症患者が約6割も減少しているため、医師教育がますます難しくなっています。特に、北海道の地域ではその影響が強く、支援が急務とされています。

「こころの友フェスティバル」と「ハートキッズセミナー」



Heartkids' LIFELINKは、「こころの友フェスティバル」や「ハートキッズセミナー」といったイベントを通じて、こどもたちとその家族への支援を強化しています。

  • - こころの友フェスティバル: 北海道立子ども総合医療・養育センターにて、全国から参加できる社会啓発イベントです。2025年には200名以上の参加者があり、満足度は4.8を記録しました。第2回は2026年10月24日に開催予定です。

  • - ハートキッズセミナー: こどもたちが命や病気について学び、体験を通じて理解を深めることを目的としたプログラムです。

これらの活動により、こどもたちの医療への理解を深め、未来の医療者育成に寄与しています。

北洋銀行との協力関係



北洋銀行は「北海道の魅力向上と幸福度の向上」を掲げ、地域に根ざした支援活動を行っています。今回、Heartkids' LIFELINKの取り組みが同銀行から支援されることになり、地域における教育文化や社会福祉への貢献が高く評価されました。この支援は、当法人が今後の活動をさらに充実させるための大きな原動力となります。

代表理事の思い



代表理事の香西杏子氏は、20年以上の医療編集者としての経験から、こども医療の現状を嘆きつつも、北海道での活動を続けています。「こころの友フェスティバルやハートキッズセミナーは、こども医療を社会に広め、未来の医療を切り開くための第一歩です。支援をいただき、地域のこどもたちに丁寧に取り組んでいきます」と語ります。

一般社団法人 Heartkids' LIFELINKの概要



  • - 代表理事: 香西杏子
  • - 本部: 札幌市
  • - 設立: 2025年4月(活動開始: 2024年10月)
  • - 事業内容: 小児救命医療の社会啓発、データ収集、次世代育成支援
  • - Webサイト: Heartkids' LIFELINK

「ひとつの命も、諦めない。支え続けられる社会を創る」ことが、私たちのミッションです。

お問い合わせ


一般社団法人 Heartkids' LIFELINK広報担当(香西)
Email: [email protected]


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
一般社団法人Heartkids'LIFELINK
住所
北海道札幌市西区八軒二条西3-4-8
電話番号
080-1232-5418

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。