AI時代におけるデザインの価値と企業変革の最前線
2026年9月4日、三井住友カード株式会社が主催する特別講演「経営資源としてのデザイン実装の最前線」が開催されます。このイベントは、著名なデザイン学者であるエツィオ・マンズィーニ氏をゲストに迎え、AI時代におけるデザインの役割と企業にとっての価値創造について深く掘り下げます。
イベントの背景とコンテキスト
最近の技術革新、特に生成AIの進展により、「創る」という行為がより多くの人々に開かれつつあります。これにより、企業は何を、どのように提供するのかを考え直さなければならなくなっています。AIが人々のクリエイティビティを高める一方で、それにどう応えるか、社会的にどのような価値を持つのかを企業側が明確にする必要があります。
講演の目的
本講演では、参加者がデザインを経営資源として扱う観点からの思考を深めることを目的としています。具体的には、デザインを顧客体験、サービス開発、ブランド構築の核に位置付け、企業が持つべき「意味を選び取る力」をどう実装するかを議論します。
専門家による洞察
講演には、イタリアのミラノ工科大学の名誉教授で、DESIS Network のプレジデントであるエツィオ・マンズィーニ氏が登壇します。彼の著書『Design, When Everybody Designs』などを通じて、デザインに関する新しい見方を提供し、参加者がAI時代における新たな価値創造を考えるきっかけとなることでしょう。
また、立命館大学の井登友一教授も特別ゲストとして参加し、実際に金融領域でのデザイン実践事例を通じて、デザインを経営資源として活用する視点や組織づくりの重要性について語ります。
持論としてのデザインのあり方
デザインを単なる装飾的なものから経営資源として取り扱うことで、企業内の意思決定の過程やビジネスモデルまで影響を与えることが可能になるという持論が展開されます。これにより、顧客体験の向上やブランドの信頼性の強化が期待されます。
誰におすすめか
このイベントは、AI時代における価値創造や組織づくりに興味がある方々に特におすすめです。また、デザイン組織の立ち上げや運営に携わっている方、UXやサービスデザイン、ブランドデザインに携わる実践者たちも多くの気付きを得られるでしょう。
参加お申込み方法
詳細や申し込み方法については、三井住友カード株式会社CEOデザインオフィスのnote記事でご確認できます。新たな知見を得るために、ぜひご参加ください。