新感覚ボードゲーム
2024-10-23 17:16:56

BARで遊びながら楽しむ新感覚ボードゲーム「スパイ イン ザ バー」先行販売決定

大人の新感覚ボードゲーム「スパイ イン ザ バー」



ボードゲームと洋酒を楽しむ「LIQUOR GAMERS CLUB supported by SUNTORY(リカーゲーマーズクラブ)」が、新作ボードゲーム「SPY IN THE BAR(スパイ イン ザ バー)」を2024年11月16日(土)・17日(日)に開催される「ゲームマーケット2024秋」で先行販売します。このゲームは、緊張感と笑いが入り混じったパーティーゲームとして、多くの人々に新しい体験を提供します。商品価格は3,190円(税込)ですが、特別価格として2,900円(税込)での先行販売も行います。

「スパイ イン ザ バー」は、プレイヤーがスパイとなり、BARの中で相棒と機密情報を交換する任務を遂行するゲームです。相棒を見つけ出す鍵は、グラスを持っている間だけに行われる『秘密の合図』。グラスを持ちながら、プレイヤーは「暑そうにする」「手でピストルをつくって撃つ」「高い声で話す」といった独特な合図を通じて、相棒を見つけ出そうとします。これにより、警察に見つからずに機密情報カードを交換できれば勝利となります。緊張感とユーモアが交差する新感覚の遊び方が、特に大人のゲームプレイヤーの間での評価を高めています。

LIQUOR GAMERS CLUBでは、これまでもオリジナルボードゲームを発売しており、すでにその人気は証明されています。2023年には「MIDNIGHT COCKTAIL(ミッドナイトカクテル)」と「BARTENDOUBT(バーテンダウト)」の2作品が、わずか2時間で合計1300個も完売しました。また、春に発表された「LIQUOR MEISTER(リカーマイスター)」も、2日間で1000個以上の売上を記録しました。今回のゲムマ2024秋では、これらの人気ボードゲームも再販されることが決まっています。

LGCのコンセプトである「洋酒とボードゲームで人と人をつなぐ」は、多くの人々に共感を呼び起こし、コミュニティの拡大に寄与しています。ボードゲームは様々な人と交流できる道具であり、洋酒は本音を語り合う場を提供します。この二つを掛け合わせることで、人々の繋がりがより深まることを目指しています。実際、LGCではレンタルスペース「LIQUOR GAMERS ROOM」の運営や、ボードゲームイベントの開催なども手がけています。

「スパイ イン ザ バー」は、20歳以上のプレイヤーを対象としたパーティーゲームで、4〜9人でのプレイが可能です。友人や仲間と一緒に、ユニークな合図を通じてスリルと楽しさを体験しましょう。ゲームの特長として、警察の目をかいくぐって情報を交換する緊張感とともに、へんてこな合図に笑いが起こることで、より一層の盛り上がりを生むことが期待されます。今後、11月下旬頃からはAmazonや楽天市場、JELLY JELLY STOREでも一般販売が始まる予定です。

LIQUOR GAMERS CLUBは、洋酒とボードゲームの素晴らしい体験を提供し、人々の交流の場を広げることを目指しています。今後の活動にも大いに期待が寄せられています。

  • ---

「スパイ イン ザ バー」の詳しい情報や、その他のボードゲームについては公式ウェブサイトをご覧ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

会社情報

会社名
株式会社カヤック
住所
御成町11-12御成町11-12
電話番号
0467-61-3399

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。