QueryPie AIPが認証取得
2026-06-08 11:53:03

QueryPie AIPがISO/IEC 42001認証を取得してAIガバナンスを強化

QueryPie AIPの新たな一歩



エンタープライズAIプラットフォーム「QueryPie AIP」を運営するQueryPie AI合同会社は、AIガバナンスの国際規格「ISO/IEC 42001:2023」認証を取得しました。この認証の取得は、同社の人工知能マネジメントシステム(AIMS)が国際的な基準を満たしていることを示しており、これにより提供する製品やサービスの基準が明確に示されることとなります。

ISO/IEC 42001について



「ISO/IEC 42001:2023」は、AIシステムの責任ある開発と運用を目的とした世界初の国際規格です。この規格は、AIが企業のビジネスプロセスにどのように影響を及ぼすかを考慮し、透明性と信頼性を持って管理することを求めています。AIの導入に際し、企業はデータやシステムへのアクセス方法をしっかりと管理しなければならず、この認証はその重要な証明となります。

QueryPie AIPの特徴



QueryPie AIPは、企業が複数の大規模言語モデル(LLM)を活用できるプラットフォームです。このプラットフォームでは、業務システムとの統合やAIエージェントの管理など、多岐にわたる機能を一つにまとめています。従来のAIチャットツールとは異なり、組織の運用管理に焦点を当てており、データ保護や監査機能を兼備しています。

認証の意義



「ISO/IEC 42001」の認証取得は、AI開発における透明性と信頼性を高めるための取り組みの一環です。AIサービスの開発・運用に関する業務プロセスや境界を明確に定義し、AI影響評価やセキュリティ・個人情報管理策も整備されています。この取り組みは、過去に取得したSOC 2 Type IIやISO 27001などのコンプライアンス基準を踏まえたものであり、AIマネジメントシステムの強化に直結しています。

企業の展望



代表の有延敬三氏は、「AIマネジメントシステムについての第三者機関による検証を通じて、信頼性の向上を図ることができた。今後も顧客が安心して利用できるサービスを提供するための不断の努力を続ける」と話しています。このような努力は、業界の標準を引き上げ、企業のAI導入を促進することに寄与していくでしょう。

まとめ



QueryPie AIPのISO/IEC 42001認証取得は、日本企業が安全かつ透明性の高い形でエンタープライズAIを業務に統合するための重要なステップです。今後、QueryPie AIは、これらの基準に基づき、より優れたサービスの提供を目指していくことでしょう。AIの進化とともに、企業がどのようにこの技術を活用していくか、さらなる注目が集まることが予想されます。


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会社情報

会社名
QueryPie AI合同会社
住所
東京都港区虎ノ門1丁目17番1号虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
電話番号

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