地域とつながる「わたはん子ども食堂」が夏休みも開催！

地域を支える「わたはん子ども食堂」の展開

株式会社綿半ホームエイド（本社：長野県長野市、代表取締役社長：永岡幸春）は、地域の子どもたちをサポートする「わたはん子ども食堂」を夏休みにも開催することを決定しました。春休みに大好評を集めたこの取り組みは、地域の大人が子どもたちを支える温かい場所として機能し、多くの笑顔を生み出しました。

開催の背景と目的

「わたはん子ども食堂」は、すべての子どもたちを受け入れ、地域の大人と子どもをつなぐ架け橋としての役割を果たすことを目指しています。食事を通じて子どもたちの成長を見守り、健全なコミュニティの形成に寄与するこの活動は、多くの熱い支持を受けています。今回の夏休み開催では、新たに中野店が加わり、より多くの子どもたちに手を差し伸べることができるようになります。

寄付の受付について

開催を前に、地域住民からの寄付も必要となります。寄付の受付は2025年6月9日から8月21日まで、権堂店・千曲店・中野店のサービスカウンターで行います。小銭からでも誰でも参加できる募金箱への寄付に加え、ブルカ券やgoca、電子マネー、クレジットカードからの寄付も受け付けています。このことは地域の子どもたちのための食事提供に役立てられます。あなたの温かい支援が、子どもたちの笑顔を作り出す助けになります。

子ども食堂の詳細

「わたはん子ども食堂」は、2025年7月28日から8月22日まで開催されます。毎日午前11時から正午まで、中学生以下の子どもたちに向けた専用のお弁当を提供します。ただし、土日祝日や8月12日から15日まではお休みとなるため、注意が必要です。

お弁当はお持ち帰りはできず、綿半指定のスペースでお召し上がりいただくかたちとなります。また、提供数には限りがあり、無くなり次第終了となるため、早めの来場をお勧めします。