「3D.Core」機能アップデート
2026-06-16 15:18:19

bestatが「3D.Core」に新機能を追加し、CADデータの活用を加速

3Dデータ処理に新たな一手を加えたbestat株式会社の「3D.Core」



3Dデータの活用が広まる中、製造業の現場でもCADソフトによる3Dデータの利用が増えています。そこで、3Dデータ処理に特化したbestat株式会社は、自社のクラウドサービス『3D.Core』に対して大規模な機能拡張を行いました。これは、ユーザーが業務や連携するCADソフトにあわせて、出力ファイルの形式、サイズ、スケールを自由にカスタマイズできる機能を提供するものです。

背景と課題


製造業では、3Dデータの取り扱いが日常的になりつつあります。従来のデータと比較して、点群やメッシュといった形式のデータはサイズが大きく、CADソフトへの取り込みには事前にファイル変換や軽量化が必要です。このため、工程の初期段階で多くの時間と工数がかかるという問題が発生していました。こうした課題を解決するために、bestatは「3D.Core」の機能を強化し、ユーザーが簡単に必要なデータを得られるようにしました。

アップデートされた豊富な機能


新しく追加された機能についてご紹介します。

  • - ファイルサイズの変更: 用途に応じてメッシュの面数を調整し、ファイルサイズを抑制できます。これにより、データを軽量化し、扱いやすくなります。

  • - 描画品質の担保: サイズを変更する際にも、描画品質が低下しないように配慮されています。これにより、品質を保ったままの作業が可能になります。

  • - スケールの変更: 出力時に基本単位(1mや1mmなど)を設定でき、ユーザーは用途に応じたスケールのデータを作成できます。これにより、様々なニーズに応えることができます。

  • - ファイル形式の変換: 出力形式はOBJ、FBX、STL、USDZなど多彩で、必要に応じていつでも切り替え可能。さらに、一度ダウンロードしたデータは履歴から再度ダウンロードできます。

これらの機能は、特に大容量のファイル(500MBを超える場合など)に関しては、変換処理に20〜30分かかることもありますが、全ての処理がクラウド上で行われるため、ユーザーの通信環境に影響されることはありません。

今後の展望


現段階では、メッシュ形式のファイルへの変換に特化していますが、今後はユーザーの要望を取り入れ、点群データやCADファイルへの変換機能など、対応範囲の拡充を計画しています。

bestat株式会社について


  • - 会社名: bestat株式会社
  • - 代表: 松田 尚子
  • - 設立: 2018年
  • - 所在地: 東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル 507
  • - URL: bestat-data.com

このように、bestatの『3D.Core』の機能拡張は、製造業における3Dデータのさらなる活用を促進し、業務の効率化に寄与することが期待されています。今後のさらなる機能の発展にも目が離せません。

【付記】この全ての機能は、時間の節約と、生産性の向上に貢献することを目的としています。ユーザーの必要に合わせた使い方ができる『3D.Core』は、製造業界に新しい風を吹き込むことでしょう。


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会社情報

会社名
bestat株式会社
住所
東京都文京区本郷6-25-14
電話番号
03-5801-0970

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サードペディア百科事典: 東京都 港区 CAD bestat 3D.Core

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