アース製薬の新たな入浴剤『温泡』シリーズがリニューアル公開！

アース製薬の人気炭酸入浴剤『温泡』シリーズがリニューアル

アース製薬株式会社が2023年8月20日に、美容と健康を追求した炭酸入浴剤『温泡（おんぽう）』シリーズのリニューアル版を発売しました。これまでの特長に加え、新たに「アロマキープ処方」が導入され、より豊かで持続的な香りを楽しむことができるようになりました。

より豊かな香りを提供する「アロマキープ処方」

『温泡』シリーズは、良質な温泉成分を含んだ炭酸入浴剤で、今までにも多くの人々から支持を受けてきました。でも、ここで新たに追加された「アロマキープ処方」により、入浴剤を使用した際の香りがさらにアップグレード。パッケージが新しくなり、錠剤を湯に入れると同時に広がる心地よい香りは、バスタイムを一層特別なものにしてくれます。

4種類の香りを楽しめる

新しい『温泡』シリーズには、以下の4つの香りが含まれています：

- こだわりゆず：徳島県の「木頭ゆず」オイルを使用し、芳醇でフルーティな香り。
- こだわり森：青森県の「青森ヒバ」オイルで、リラックス効果のある自然な香り。
- こだわり桃：岡山県の「清水白桃」香り成分で、甘くて爽やかな果実の香り。
- こだわりローズ：心を豊かにするブルガリアンローズオイルの香り。

これらの香りは、どれもお風呂で癒しのひとときを演出してくれます。

香りだけでなく効果も充実

リニューアルされた『温泡』は、入浴によるリラクゼーション効果も充実しています。温泉成分と炭酸ガスが血行を促進し、肩こりや腰痛、さらには冷え症にも効果が期待できるのです。これにより、日々の疲れを癒すだけでなく、湯上がり後も心地よいポカポカ感が持続します。

また、保湿成分として葛根（カッコンエキス）と生姜（ショウキョウエキス）が配合されており、肌の保護や乾燥対策も万全。赤ちゃんと一緒に入浴する時にも安心して使用できるのが嬉しいポイントです。