KDDIがPontaパスアプリに迷惑電話ブロック機能を追加!
KDDIは、約1,500万人が利用するサブスクリプションサービス「Pontaパス」の会員向け特典として、新たに迷惑メッセージ・電話ブロック機能をiOS向けアプリに追加しました。これにより、ユーザーは専用アプリをダウンロードせずとも、Pontaパスアプリ内で簡単に設定できるようになります。2026年4月9日からこのサービスが開始され、より便利で安全な利用体験を提供します。
使い方と機能の概要
「Pontaパス」アプリに統合されたこの迷惑メッセージ・電話ブロック機能では、迷惑電話や迷惑SMSが警告表示されます。公共施設や企業からの着信時には、発信元の名称が自動的に表示される仕組みで、ユーザーは詐欺や営業電話のリスクから守られます。この機能は、iOS16.0以上の対応機種で利用可能ですが、iOS17.0以上が推奨されています。Androidユーザーは従来通り、専用アプリを使用しなければならないため、iOS版の利便性が際立ちます。
書類やメッセージに埋もれることのない、視覚的な警告表示によって、ユーザーは不審な連絡を見逃す可能性が減ります。この機能は特にビジネスパーソンや高齢者にとって重要な存在となるでしょう。
トビラシステムズとの連携
この迷惑電話ブロック機能は、トビラシステムズ株式会社が提供するデータベースを活用しています。トビラシステムズは、詐欺やフィッシング詐欺などの社会課題を解決するためのサービスを提供しており、その情報は特殊詐欺の番号や悪質な営業番号を含む、約99%の精度で迷惑電話を検知します。
この自動化されたフィルタリングシステムにより、ユーザーが受け取る着信の安全性が大幅に向上します。トビラシステムズは約3.7億件のメッセージを毎月判定・分析し、詐欺の危険があるSMSを約97%の精度で検出しています。このサービスを利用することで、日々更新される情報により、より多くのユーザーが安全な環境でスマートフォンを使用できます。
Pontaパスのその他のサービス
「Pontaパス」は、迷惑電話・メッセージブロック機能以外にも、さまざまなサービスを提供しています。たとえば、データお預かり、ウイルスバスター、都心部でのWi-Fiアクセス、安心ナビ、さらには修理代金サポートなど、ユーザーにとって便利で安全なスマホライフを支える機能が満載です。これにより、ユーザーは思わぬトラブルに対応できる安心感を得ることができます。
未来への展望
KDDIは、Pontaパスのサービスを通じて、今後もお客様に”あんしん”してご利用いただけるよう尽力します。様々な機能を追加し続けることで、より多くの人々に便利で安全なデジタル体験を提供することが目標です。
「Pontaパス」の詳細については、
こちらをご覧ください。