早産児支援の意義
2026-10-01 16:03:13

早産児支援の重要性を考える「世界早産児デー」イベントが開催

世界早産児デー啓発イベント「ちいさな手と、手をつなぐ日。」



2026年10月14日、水曜日に東京都江東区のアリオ北砂で、「ちいさな手と、手をつなぐ日。~あなたの「知る」が、エールになる~」というイベントが開催されます。この取り組みは、世界早産児デーを記念して行われ、主催はピジョン株式会社、協力として株式会社赤ちゃん本舗が参加します。

日本では、約20人に1人が早産で生まれるという実態がありますが、早産児とその家族の困難な状況についてはあまり知られていません。本イベントでは、早産児の権利や成長に必要な支援を呼びかける機会となります。

イベントの概要


このイベントでは、ちいさく生まれた赤ちゃんの写真展やトークセッションが予定されており、参加者がリアルな経験や知識を共有する場を提供します。特に、トークセッションでは早産を経験したご家族や医療専門家が登壇し、早産児育児のリアルな実情について語ります。参加者は、さまざまな視点から早産児とその家族が直面する課題を学ぶことができます。

また、トークセッションの後には参加型コンテンツとして「手形ウォール」を作成します。ここでは、訪れた皆さんが手形を押すことで、早産児とその家族への応援の気持ちを具現化します。これは、社会全体でちいさく生まれた赤ちゃんを支える意義を感じてもらうためのアクションです。

赤ちゃん本舗の取り組み「リトルベビーサポートサービス」


アカチャンホンポは、2025年から「リトルベビーサポートサービス」というプログラムを開始し、出生体重が2,500g未満の赤ちゃんを支援する取り組みを行っています。この支援は今年、特定非営利活動法人のキッズデザイン賞において、特別賞を受賞しました。

イベント会場内にもアカチャンホンポのブースが立ち上がり、彼らのサービスや支援について紹介されます。参加者は、この場を通じて、リトルベビーへの理解を深め、自身も支援の一助となることができます。さまざまなパネルや商品も展示される予定で、実際にどのように彼らを支援できるかを考える機会にもなります。

社会的な課題への意識を高める


「世界早産児デー」とは、毎年11月15日に制定された日で、早産児が直面している現実や課題に光を当てる目的があります。このイベントを通じて、参加者は自身の知識を深め、早産児支援について考えるきっかけとなるでしょう。

さらに、イベントには事前予約が不要で、参加は無料です。子育て世帯や家族連れを対象としており、皆さんの参加が早産児とその家族に対する理解を深めていく大きな一歩となることでしょう。

参加概要


  • - 日時: 2026年10月14日(水)11:00~16:30
  • - 場所: アリオ北砂 1F リーフコート(東京都江東区北砂2丁目17-1)
  • - 主催: ピジョン株式会社、株式会社エブリー「トモニテ」
  • - 協力: 日本NICU家族会機構(JOIN)、株式会社赤ちゃん本舗

このイベントを通じて、地域全体で早産児とその家族を理解し、サポートしていく重要性を再認識しましょう。


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