もっちりの魅力を再発見!フジパンの新しい挑戦
フジパン株式会社が展開する人気食パンブランド『本仕込』が、2026年9月より完全にリニューアルします。このリニューアルは、長年の努力で培った「もっちりとした食感」を消費者により明確に伝えることを目指しています。33年間の歴史の中で、フジパンは今まで以上に「もっちり」を訴求する新たなプロモーションを全国で展開する意向を示しました。
消費者調査が明らかにする課題
本仕込は発売以来、ストレート製法によって「もっちり感」にこだわってきました。しかし、最近の消費者調査では、半数以上の人々が本仕込の「もっちり」という特性を認識していなかったという驚きの結果が出ました。具体的には、調査対象の52%が「もっちりというイメージがある」と回答したのです。
この調査結果は、本仕込ブランドにとって大きな課題となり、今後のプロモーション活動における方向性を見直すきっかけとなりました。フジパンは、この結果を真摯に受け止め、消費者に「もっちり感」をもっと強く伝えるための施策を進めることを決定しました。
見た目でも「もっちり」を伝える新デザイン
リニューアルでは、パッケージデザインにも注目が集まります。新しく大胆かつシンプルなデザインが採用され、ひと目で「もっちり」が伝わるように工夫されています。本仕込のブランドカラーである赤を使用し、中央に大きな楕円を配置。その下部には金色で「MOCCHIRI」と書かれ、視覚的なインパクトを与えています。特に4枚切のパンにおいては、特別感を演出する要素も取り入れられています。
ストレート製法の魅力
また、大手製パンメーカーではあまり見られないストレート製法を採用している本仕込。この製法は、小麦本来の風味をダイレクトに引き出し、唯一無二の「もっちり感」を可能にしています。食べた瞬間に広がる小麦の旨みは、全国で親しまれている理由の一つです。
統一感あるプロモーション
新CMや販促活動にも「もっちりシズル」のテーマが貫かれています。 「もっちりぶっちぎり!本仕込」というキャッチフレーズが印象的で、焼きたてパンを裂いてバターをたっぷりとのせるシーンを通じて、本仕込の楽しさとモチモチ感が伝わります。朝食にぴったりなシーンを想起させる内容に仕上がっています。
参加型キャンペーンも展開
さらに、リニューアルを記念してLINE限定の「もっちりぶっちぎり!キャンペーン」も実施されます。対象商品を購入すると、自宅に巨大な厚切り本仕込トーストが届くクイズキャンペーンや、もっちりクッションが当たるレシートキャンペーンなど、ユニークな企画が用意されています。参加することで、消費者も「もっちり」の世界を体験することができるのです。
おわりに
フジパンの『本仕込』が、もっちり感を全面に押し出す新たな挑戦は、パンの新たな魅力を引き出すことにつながることでしょう。33年の歴史を持つ本仕込が、今後どのように消費者に愛され続けるのか、期待が高まります。皆さんもぜひ、新しく生まれ変わる本仕込を試してみてはいかがでしょうか?