株式会社ムービーウォーカーは、劇場発信型エンタメマガジン「シネコンウォーカー」「TOHOシネマズマガジン」夏特大号を、7月12日(金)から全国の映画館で配布することを発表しました。
今号の「シネコンウォーカー」は、32ページの大ボリュームで、2大特集を展開します。
第一特集は「衝撃作が揃い踏み 世界の常識を覆す魅惑のカリスマ」と題し、2019年に社会現象となった『ジョーカー』の続編『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』を特集します。全貌が明かされていない本作の物語を、ジョーカー好きの著名人たちが妄想する内容となっています。
そのほか、『デッドプール&ウルヴァリン』『劇場版モノノ怪 唐傘』、黒沢清監督・菅田将暉主演の『Cloud クラウド』など、個性的な映画がラインナップされています。
第二特集は「夏映画はエキサイトする!」と題し、人気作の続編『インサイド・ヘッド2』や『怪盗グルーのミニオン超変身』など、親子で楽しめる夏映画が多数掲載されています。
さらに、今号の読者プレゼントは超豪華なので、応募をお忘れなく。
「シネコンウォーカー」「TOHOシネマズマガジン」は、全国11チェーン271のシネコンで配布されている、国内最大級で唯一無二のインシアターマガジンです。映画を観に来た方々に、次に観るべきオススメの最新映画情報をわかりやすく紹介しています。
発行月は4月、7月、11月で、月刊から年3回の発行に変更になりました。ページ数は大幅にアップしており、より充実した内容となっています。
ぜひ、映画館で「シネコンウォーカー」「TOHOシネマズマガジン」夏特大号を手に入れて、映画選びの参考にしてください。