古野電気が新たな物流ソリューションを提案
古野電気株式会社は、2026年4月8日から10日まで開催される「第7回 関西物流展(KANSAI LOGIX 2026)」にて、車両入退場管理サービス「FLOWVIS」を出展します。このサービスは、事業所や物流施設における業務車両の管理を自動化し、パッケージ化して提供するものです。
物流効率化法に対応した新サービス
2026年4月1日に施行される改正物流効率化法では、荷待ちや荷役時間の短縮、生産性向上が求められており、古野電気はこの新法に向けた実践的なソリューションを紹介します。「FLOWVIS」は、入退場管理によって荷待ちや滞在時間を客観的に把握し、記録可能なサービスを提供します。これにより、荷主企業は説明責任を果たしながら、継続的な改善が図れます。
業界における現場での負荷を軽減し、実務レベルの課題に具体的な解決策を提案するために、同社は展示ブースで実際の活用例も交えながら情報提供を行います。これにより企業が直面するデータ整備や中長期的な計画策定に向けた手助けをすることを目指しています。
FLOWVISの特徴
「FLOWVIS」は、次のような特徴を持つ革新的なサービスです。まず、車両を“確実に”検知・識別するために「ETC」認証と「車番」認証の両方を利用し、高精度な入退場管理を実現しています。このシステムは高速道路での信頼性を活かし、シャッターやチェーンゲートといった様々なゲート機器での運用が可能です。また、ゲートレスでの運用も選択肢として提供されています。
次に、ユーザーフレンドリーなソフトウェアを提供し、誰でも容易に利用できるように工夫されています。入退場口の一元管理や記録データの呼び出しなど、幅広い機能を備えています。これにより、顧客は業務効率の向上とコスト削減を実現できるのです。
さらに、APIを介して他社システムとの連携も可能になっており、受付や倉庫管理システムと連結することで、施設運用のスムーズさを向上させる機能拡張にも対応しています。
可視化ツールの導入
特に注目したいのが、荷待ち時間などを可視化するための新しいグラフ化ツールの導入です。このツールは、ゲート別の通行数や滞在時間を日別・期間別に表示し、数値に基づいたエビデンスを提供します。これにより、改善点を明確にすることができ、業務全体の改善に役立ちます。
出展情報
開催概要
- - 名称: 第7回 関西物流展(KANSAI LOGIX 2026)
- - 日程: 2026年4月8日(水)~10日(金)
- - 会場: インテックス大阪
- - ブース位置: 5号館「D4-51」
詳細情報や来場事前登録は、
公式サイトからご確認ください。
最新の物流業界のニーズに応えるため、古野電気は今後も新たな技術とサービスを展開し続けます。現場での課題解決をサポートする「FLOWVIS」をぜひご体験ください。