内装制限の壁を越える新サービス「不燃木横断サービス」
株式会社森未来(東京都港区、代表取締役:浅野純平)は、商業施設やオフィスなどでの木材利用の課題を解決するため、内装用の木材に特化した「不燃木横断サービス」を開始しました。近年、環境意識が高まる中で木材の需要が増える一方、内装制限には様々なハードルがあります。これに対し、本サービスは一貫した支援を提供し、人々の木材利用の可能性を広げようとしています。
背景
商業施設や宿泊施設における木材利用は、空間価値を向上させる重要な要素です。しかし、内装制限下では木材が不燃材である必要があり、そのための対応が求められます。具体的な課題としては、樹種ごとの不燃認定の違いや不燃基準の選定の複雑さなどが挙げられます。これらの要因が重なり、木材の利用を断念するケースが多いのが現状です。
サービスの概要
「不燃木横断サービス」は、内装に木材を使用したいが制限に悩むクライアントに向け、様々なサポートを提供します。木材の不燃化に関する情報を整理・体系化し、木材の選定から施工までをワンストップで支援します。これにより、内装制限の克服を目指す取り組みが進化することが期待されます。
サービスの特徴
1.
一貫した対応: 無垢材や樹種の指定から調達・施工まで、トータルで支援を行います。特定の樹種の不燃化を希望するお客様に対しても、適切な実現方法を提案します。
2.
仕上げ提案: 不燃性能を維持しつつ、空間デザインに合った塗装や加工も提案可能です。これにより、見た目にも配慮した内装が実現します。
3.
代替案の提示: ただの不燃木材だけでなく、突板や不燃化粧板などの代替案も提供し、意匠やコストを踏まえた選択肢を多様に検討できます。
実際のご相談例
サービスを利用する方々からは、具体的な相談が寄せられています。例えば、「地域材を使いたいが内装制限をクリアできるか不安」との問合せや、「他素材と色味を合わせるための着色方法が知りたい」という要望があります。さらに、「白華現象を抑えた加工方法は?」や、「複数の不燃木材を比較したい」といった多岐にわたるニーズに応えることが可能です。
不燃ウェビナーのご案内
森未来では、不燃木材に関するウェビナーも開催しています。その中で具体的な事例やアプローチ方法を紹介するオンラインセミナーを創設。興味のある方はぜひ参加してみてください。ウェビナーは無料で、定員は200名です。
会社情報
株式会社森未来は、2016年に設立され、森林や木材に関するITビジネスを展開しています。フィールドに技術と情報の融合をもたらし、持続可能な森林社会の実現を目指しています。今後もこの新サービス「不燃木横断サービス」を通じて多くの内装プロジェクトの成功を支えていく考えです。
詳細情報やお問い合わせは、公式サイトをご覧ください。