山崎小学校の工場見学
2025-11-27 14:37:32
鎌倉市立山崎小学校がエム・トゥ・エム工場で食育体験
鎌倉市立山崎小学校がエム・トゥ・エム工場で特別な食育体験
2025年11月10日、鎌倉市立山崎小学校の3年生104名が、エム・トゥ・エム鎌倉工場を訪れ、特別な工場見学を実施しました。この取り組みは、地域貢献と食育活動の一環として行われ、実際に働く人々の姿を子どもたちに見せることで、ものづくりの現場や“食”に対する理解を深めることを目的としています。
見学当日は、学生たちを2つのグループに分けて行動。前半と後半でそれぞれ52名が参加し、安心して見学を楽しむことができました。待機中には、カレーに関する食育クイズも用意され、楽しく学びながら時間を過ごしました。
工場見学の流れ
見学は、まず工場長からの挨拶から始まりました。その後、生徒代表による挨拶が続き、工場内へ移動してユニフォームや衛生管理についての説明が行われました。子どもたちは、衛生徹底のための作業服や帽子の着用に加え、虫の侵入を防ぐための仕組みや害獣対策についても学びました。
見学は見学通路から搬出口へ移り、実際の製造過程や特徴的な工夫を目の当たりにした生徒たちは、その細やかな衛生管理に強い興味を持ち、驚きの声があがりました。特に資料や映像ではなく、生の従業員の姿を見ることで、子どもたちの興味は一層深まったようです。
学びの成果と子どもたちの感想
見学の最後には、MtoMカレールー(甘口)とオリジナルステッカーが全員に渡されました。この体験を経て、児童たちは、「カレーを作るためにはたくさんの工夫や努力があることを知った」といった感想を述べ、多くの生徒がこの学びを大切にしています。
鎌倉市立山崎小学校の教職員も、工場見学の機会について感謝の意を示し、衛生面の工夫や植物性の原料を使った製品作りに対する関心が高まったことに驚いていました。
エム・トゥ・エムの取り組みと使命
エム・トゥ・エムの代表取締役社長、伊藤眞代氏は、「地域の子どもたちをお迎えできたことを嬉しく思います。子どもたちが輝く目で工場を見学している姿が非常に印象的でした。この体験を通じて、食の大切さや、安心・安全なものづくりの意義を学んでもらえたことは、私たちにとっても喜ばしいことです」と語ります。
エム・トゥ・エムは1928年に設立され、以来洋食製品の製造に取り組んできました。「食は人を笑顔にする」をモットーに、安心・安全な原料を選び抜き、丁寧な製法を守り続けています。これからも地域貢献や食育活動を通じて、子どもたちとのつながりを大切にしていくそうです。
私たちの生活に欠かせない「食」の背後には、多くの人々の努力と工夫があります。このような工場見学活動を通じて、次世代を担う子どもたちが少しでもその大切さを感じ取れることを願っています。
会社情報
- 会社名
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株式会社エム・トゥ・エム
- 住所
- 電話番号
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